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「私が知っていることを、みんなも知っているとは限らない」


note79日連続投稿目。
数あるnoteのなかから、
お読みいただきありがとうございます。

日々書いていると、書いている途中に

「あ、面白いと思ったことを、
なんの背景も書かずに、
ひとりよがりに、なってる!」


と思うことがたくさんあります。
(そのことに気づいてないことも多い)

私が知っていることを
みんなも知っているとは限らない

『暮らしを変える書く力』一田憲子さん

という前提でいること。

さらに、こんな言葉もありました

人の話に感動しても、
何に感動したかは
意外にわからない

『暮らしを変える書く力』一田憲子さん 


あああー。あるある。

感動した時ほど、勢いでかいちゃう。


それをどう防ぐか?も教えてくれています。

ここで大切になるのが、
「事実」と「感情」を
きちんと分けて並べてみること。


たしかに!!

読んでいただける方の立場で、
というのは頭では分かりつつ、
分解すると

事実と感情。

これは、書き言葉も話し言葉も
通じるなあと。


1日2冊、違う本を読みながら並行
していて、出会った言葉もまた
沁みます。


自分では飽きていておもしろくないと
と思っていること。
そういうことは、自分の中で何度も
考えられ、熟成されたことなので
世間にとっては発見であることが多いのです

『ぼくらの仮説が世界をつくる』佐渡島庸平さん


熟成されてると
熟成されてきた道のりは忘れがちです。

そんな視点で、探ってみます。

探ろうと頭ではわかってても、なので、

スタバの女神にも伝わる物語

か?

とみつめてもらうことにしようかな。


きょうもお読みいただきありがとうございます。

スタバにいったことがある

という前提にたたないこと。
も、女神が教えてくれているようです。

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