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「大学生の今」、bridgeでインターンする理由

bridgeインターンのしんごです。

先日、bridgeのメンバー紹介のためにインタビューをしていただいた。

ここでは、bridgeにジョインした経緯や今後の目標等を語っている。今月のインターン日記ではそこで語り切れなかった、というかインタビュー後に自分の中で言語化できたことについて、話したい。

なぜ「大学生の今」、bridgeでやるのか?


今の世の中は、「曖昧で複雑、不確実」な時代だといえるだろう、いわゆるVUCA時代。
コロナ禍で特に痛感している方が多いと思うが、今までの常識がいとも簡単に崩れ、新しいルール・常識が急速に醸成されている。テレワークの普及等がその最たる例だろう。

そんな時代には、きっと「イノベーション」が必要になってくる。
大量生産大量消費等といった、いままでの既存の仕組みが通用しなくなってきているからだ。
bridgeではその「イノベーション」という側面から「マインド・スキル・仕組みの導入と、プロジェクトファシリテーションを通じて、人と組織の挑戦」のサポートをしている。

今の会社にとって、これから生き残っていくために上記のような能力は必要不可欠だろう。その進歩の一端を間近で経験できていることはとても幸せなことである。


では、学生にとってはどうだろう??

job型採用等も最近よく耳にするように、学生が社会にでていく上で求められている能力もだんだん変わっている事は明白である。

すでに転職等が当たり前になりつつある世の中で、既存の準備をしていくだけでは遅いのではないだろうか?


では、求められる能力とは何か?


私はbridgeがまさに行っている「イノベーション力」がその一つだと思う。

「不確実な世の中で自分で道を切り開く力」と言ってもいいかもしれない。この力があれば、日本にイノベーションが溢れ、Z世代のもとで活気づいた世の中がまた生まれると感じている。

そのためにも「大学生の今」からそれを学び、自分の身にしていきたいのだ。そして同時にもっとほかの大学生にも広めていきたい。

bridgeでは今は企業のイノベーション活動の伴走がメインであるが、今後はぜひ大学や学生とも一緒にプロジェクトを行っていきたいと切に願う。bridgeに蓄積されたナレッジやノウハウが大学生にも届いたら、すんごいことになるだろう!!

そして、ともにイノベーションを巻き起こしたい仲間を増やしていきたい!!
このnoteや私のメンバー紹介で語った想いに共感してくれた方々、連絡お待ちしております☻

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