2021.6.3「段取り上手になる方法」から学んだこと
今回の、このタイトルを見て、すぐに思いだすのはサラリーマン時代。
企業に所属して、その中で仕事をするのは、「段取り上手にならざる得ない」段取りは、日常業務のなかに収まっている。
始まりのタイムカードを打ち、終わりのタイムカードを打つまで、全てが時間通りに動く段取りを必要とします。
仮に、段取りが必要じゃないのは、残業時間でした。
まぁ、それさえもトットと帰りたいときには、段取りが必要です。
書きだしは、この辺りにして、今回も下記を参考にして学びます!
〈続きがあります ↓〉
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■段取り上手になる方法■ ↓
画像は、erika_taka(https://note.com/erika_takahashi)さんのすてきなお写真をお借りいたしました。ありがとうございます。
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まずは、拝聴しながらこの様に要約しました。↓
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〈続きです ↓〉
要は、段取りとは、時間拘束だと感じます。時間配分が上手くできる時は、段取り上手となり、時間配分が未熟な時は、段取り下手なのではないでしょうか?
1分、2分と過ぎていく時間と、
次は、その次は、
来月は、再来月は・・・
結果、どれもこれも時間換算することとおなじ。一般的な段取り上手とは、「時間=時」を攻略できること。(これは社会で生きている社会人ならだれでもできると思いたい)
とっ!
・段取り通りにいかない時
・急場の事変が起きた時
そのような時に、段取り上手さんの腕が発揮される!「真の段取り上手さん」は、段取り以外のことへ対応できる方のことをさすのだと存じます。(ウェディング業界、ブライダル業界では、この能力が求められます)
また!
段取りを八分することによって、仕事の質が変化するはずです。何故ならば、余力ができるから。
余力こそが、強い武器に成ると思います!
仕事10割分の、8割が出来ていることに近しいので、2割の仕事へ余力を足すことになります。すると、10割を超えてきます。
10割を超えると、完成度が高くなり、なおかつ質が向上している。ハズ!←計算上ですが。
さぁー!
「段取り上手→真の段取り上手」になるためには、場数だと存じます!!!
「時間計算をした場数」+「偶然の場数」=「真の段取り上手さん」
ビジネスであれば・・・
・段取り上手さん=時間攻略
・真の段取り上手さん=偶然と必然の時間マネタイズ
こんな感じで着地しました。
あくまでも主観でございます。悪しからず。
ありがとうございました。
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結び。
今日の具体的な学び(方法)を、日本中のブライダルスタイリストへ届けたいので、内容を現場へ置き換えてあちこちのSNSへ投稿します。
ありがとうございました。
では、もう少しの今日をお健やかに!
by takako
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出会ってくださり、ありがとうございます。サポートは、少し先で叶えたいことがあるので、そのために使います。目の前のことに、気持ちを込めて向き合って参ります。by takako