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【浮気】傷付かなくていい

私が浮気の事を書く理由のひとつに浮気される彼女や妻側も浮気相手にされる側も無駄に傷ついてほしくないという意図があります。


私自身もいろいろな恋愛を経験してきましたが、10代から水商売の世界に入り20代ではオーナーママとしてラウンジ経営やプールバーの経営までしていたわけですから男女感に関する関係というのは山のように見てお悩みも聞いてきました。


オーナーママになるくらいの女性というのは中身が男性。そうでないとホステスさん達をまとめることは出来ませんし、媚を売ったり色仕掛けでお客さんを呼ぶ程度の儲けでは店の経営はやっていけません。


私自身、自分の感覚が男性的であることで若い頃から冷静な判断をすることにたけていました。自分の中に男を飼っている感覚があります。

学生時代に女の子のファンクラブがあったのもそんなところがあったからかもしれません。


昔から常に『私が男だったら』という考えで第三者的に自分や他人を見てきました。


私が男だったら

「沢山の女性とお付き合いをしたいとは思いません。」

でも

「沢山の女性を抱いてみたいと思います。」

どんな声を出すのか、どんな表情をするのかに興味があります。でも、それだけです。


据え膳食わぬは男の恥なんて言葉もありますが。

浮気をするとやった男が悪いと責められますが。


それだけ簡単に体を許す女性がいるからそうなるだけです。

無理やりやってしまったら強姦です。


そうした軽い女性がいてくれることは娯楽の一種のようなものなのでいてくれると嬉しいです(男の本音です。)


ただそうした女性を一生のパートナーとしては選びません。

男性にとってのご褒美。ひと時の快楽のようなものです。


だからね、あまり考え過ぎなくてもいいのです。


浮気で傷ついて引きずってしまっている女性達は男と精欲を知らなさすぎて愛と混合してしまっている方が多いと思うのです。


そして浮気をされた側も浮気相手になってしまった側も男性の本質を知ることが大切だと思うのです。

男の本音こちらから読み進めて行ってください。

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