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耳でなく こころ、澄ます。
トレーニングを重ねるなかで
アスリートやプロ音楽家が気づいてくださるのが
吐いて、吸う。
そんないつもの呼吸すらいかに浅く、ままならない状態なのに、競技や演奏のパフォーマンスを高めようとしてきたこと。
トレーニング内容に耳を傾けてはいる。けれども、耳を傾ける以前に大切なのは『自分が、今、こころを澄ました状態にあるか』ということ。
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下の写真は ディップス という
大切なのは “自分のからだを尊重した” 体づくり
現在、都内にて
パラアスリートやプロ音楽家へのピラティス指導に加えて
脳科学に基づいた(脳・神経⇔筋肉のつながりをよりよく正常化させながら、本来の可動域や筋肉の弾力性などの機能の回復をサポートする)マシンを活用し、競技や演奏.発声に必要なパフォーマンスをより高めるためのトレーニングをしています。
よく話をするのは、
自分の動きをコントロールしながら、からだの感覚や気づきに丁寧に向き合うことは『