大切なのは “自分のからだを尊重した” 体づくり
現在、都内にて
パラアスリートやプロ音楽家へのピラティス指導に加えて
脳科学に基づいた(脳・神経⇔筋肉のつながりをよりよく正常化させながら、本来の可動域や筋肉の弾力性などの機能の回復をサポートする)マシンを活用し、競技や演奏.発声に必要なパフォーマンスをより高めるためのトレーニングをしています。
よく話をするのは、
自分の動きをコントロールしながら、からだの感覚や気づきに丁寧に向き合うことは『自分のこころを大切に扱い、尊重すること』と同義だということ。
noteでは
私