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ファンを増やすために我々が打たなければならない打ち手とは

おはようございます。
東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!
今日もいってみよー!



▼さて、今日はこんなこと書くよ



ファンを確立する為の集客ハック!



まだ、道半ばですがフワフワと
つかみかけてきた事を皆さまと
シェアしていこうかと思います。



フワフワしているのに有料記事に
しちゃう奴と違い、完全無料デス。



あら、誰かをディスってた?
#そんなつもりはない訳でもない



さて。



最初にちょっと自分にこう聞いてみてください。



アナタはどうしたらファンになりますか?



む。



あまり考えたことが無い?




魅力的な人だから?



そりゃあそうでしょうね。
ワタシもまずは魅力的で
スキになるからファンに
なるんだと思ってました。



でも、この世の中って
魅力的な人、又はそう
ブランディングしてる
人ってもう珍しくない
位あふれていませんか?




国民総魅力人時代ですよ皆さま(笑)。




逆に魅力的じゃあない人が
注目を集めるかもなって位、



自分はこうだ!



ワタシはこんなにすごいのよ!



ワン!




みたいな方多いですよね。




もちろんブラボー先生®も
自分のストロングポイント
を知ってます(熱血)から、
コラムは必然、それを前面
に押し出したあつくるしい
記事になっております。




原則、どの記事を読んだって
アツくて似たよなことばかり
叫んでおります。




ですから常にファンをこさえて
置かないと飽きられるかもなあ
という事も織り込み済みな訳で。




塾生はある種家族になる的な
ニュアンスで入塾時からお話
しているので、あまり退塾を
する子どもはいないんですが、
こういう発信系は、そこまで
関係が深くない(因果関係に
ない)ので気楽に関係を遮断
することが出来ます。




ブロック、ですね。




でもってそれ(ブロック)を
気にしながら記事を書いても
してられない(迎合しない)
ので、やっぱり常にファンを
作って行った方が強い配信者
になれるのかな、と思います。




対して、1000人のフォロワー
よりも100人のファンという
ことばも目にしますよね。




フォロワーが多いだけじゃ
何かあった場合に助けては
くれないよって。




まあ、ファンって助けてくれる
対象じゃあないからそもそもの
考え方がズレてるんでしょうが。




でも、言わんとしている事は
わかります。




つまり、




ブラボー先生が、有料記事を買って
欲しい!と思って販売した時に何人
購入してくれるか?的なことですね。




1000人中10人の訴求効果なら、
100人しかいなくても半分に購入
してもらえた方がいいって考え方ね。




ふむふむ。




じゃ、そんなコアなファンをどうやって作れるのか。




ココでようやく今日の本題に入ります。




いつもながら前置きが長いんすよね。




スタエフというプラットフォームで
知り合った、zenという書家がいます。





意気投合して現在面談の顔とも言える
塾の総合パンフレットを制作して貰う
ほどの間柄になったんですけど。



まあ、それだけでもすごい事だけども。



この人、書家でありながら、ライブで
お題もらった漢字を書いて無料で贈呈
するってイベントをやったんですよね。



自分の誕生日に、5・6時間も掛けて。



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ブラボー先生も書いてもらった!(笑)



で、プレセントしてもらった方は、
皆その後、それぞれ自分のプロフ
等にzenちゃんが書いた書を使用
したんですよね。



これってどういう事かと言うと、



✅zenちゃんに無料でサービスの提供を受けた

✅zenちゃんを広告して回る宣伝カーを手に入れた



って事ですよね。意図しているのか
していないのか、飄々としてるので
表情読み取れないのですが。



なんかロバートダウニーJr.みたいな
感じなのよね。



ギャフン!(←張り合うなアホ)



これに似た打ち手をワタシはよく
知っております。



ご存知、年中1ヶ月無料講習キャンペーン
でお馴染み我が学習塾っス(笑)。



ブラボー先生の打ち手は、


✅note・スタエフ・YouTubeで周知を図り、

✅自塾のHPに誘導して1ヶ月無料体験して

✅入塾したら体験記を寄稿してもらう



です。入塾生は帰属意識がとてもアツい
ので、大概オファーを受けて頂き、入塾
までのワタシや塾での生きたコメントを
書いてくださります。



zenちゃんとブラ先の打ち手で共通
しているのは、




✅ギブから始まっている事




なんですね。



誤解を恐れずに書くと、サービスを
受けた方にはある種の借りがあって、




無償でやってくれたあの人になにか
お返ししたい!




勝手に考えてくれるのです。




でもってzenちゃんの場合は
サービスを受ける側の希望
通りのモノを提供している
ので、当然何も言わずとも
受ける側は使ってくれるし、




ブラボー先生の場合は、お願い
するハードルがドチャクソ低い
時期
に依頼しているのですね。




普段体験記をお願いするのは合格や
卒業の時だけですが、入塾時が一番
アツい。ココをしっかり押さえとく。





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何も無いのにやってくれる
超ファン(語彙力)は本当
に数人です。



これが最強です。



現在、ワタシの学習塾はこのフェーズ
に来ていて、純粋なHP/YouTube/GMB
(Google Map)からのお問い合わせ
とほぼ半々で、チラシやDMのような
地上戦を仕掛けなくても集客ができて
います。




一番はクチコミですね。
ですからクチコミで来た
体験の方は、一ヶ月無料
の他にも入会費を割引き
しちゃいます。




そのお金で紹介してくれたママと、お茶でも飲んできてって(笑)。





そんな事をいつも考えて
行動しているよって事と、




どうにかしてzenちゃんに
恩を返したかったブラ先
でした。




習字透過



ブラボー先生®




ブラボー先生®
オンラインで知り合い
意気投合してビジネス
をするだなんて考えも
しなかった、
最先端学習塾講師。






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