もう始めてる!(自称)地域最速都立高校推薦入試対策!
おはようございます🌞
ブラボー先生®︎です!
それではいってみよー!
▼今日はこんな事書くよ
前を向くキミにこそ追い風は吹く
夏期講習も第3ターム。
後半戦が始まりました。
易化なんてとんでもない!
どんな問題でも対応出来る
様に、今できる事をやるぞ!
と言うブラボーさんの大号令の元、
教室内は熱気ムンムン、どの子も
一生懸命問題に取り組んでおります。
担当している中3英語は中間テスト
の範囲はあらかた済んで(!)昨夜の
確認テストも平均97パーセントの
正解率。よしよし、二学期入ったら
直ぐに学校の課題も先にこなして、
各々三周も問題集まわせば良い点
行くでしょう。
問題を回す段階になったらブラボーさんは
静かなもんデス笑。もうその段階にきたら
やるのは自分ですからね。丸つけ(バツ付け)
と間違えた問題の解説読むのも、もう口出し
せずに、ひたすら生徒イジリに終始します
(やっぱりウルサイ)。
さて、大学連結の私立高校に、と
親御さんがアドバイスしていて見事
一学期で結果を残した生徒がワタシ
の元へ模試の申込書を持って来ました。
聞くと、都立高校にチャレンジしたいと。
集めたわけではないのに、開校以来
8割以上の生徒が都立高校を目指す、
都立高校専門塾になりつつあります。
もちろん、私立対策もしっかりします。
この子の様に、小学3年生からずっと
この塾にいて、私立志望だからと他所の
塾に転塾するなんてことはないのです。
ただ、この子も、良い点数取って
良い成績を持った段階で、何やら
血が騒いだみたいで(笑)。
一学期の成績が来る前に夏期講習を
申し込まなくてはならなかったので、
この生徒も皆と一緒に夏期の講習を
受講しています。
授業中は彼以外の生徒が目を
ランランさせ、死に物狂いで
勉強しています。
そりゃそうです、彼らはまだ何も
決まっていない、都立高校受験組
なのですから。
そのエナジーにあてられたのでしょうか?
彼の心にも火が付いちゃった(笑)。
親御さんが授業後見えて。
『どうも都立チャレンジしたいと息子が言いだしたんですけど・・・』
『はいはい、聞きましたよ、いいじゃないですか、かっこいいですね○○!応援しますよ、ご家庭は応援しますか?それとも(私立単願で)説得しますか?』
『大学連結の高校は魅力的なので併願で残しつつ、本人の意向に沿ってみようと家内とはなしあったんですけど・・・・』
『ブラボー。大正解だと思います!お父さんが通うわけじゃないですし、とっても良いと思いますよ!全力でサポートします』
授業後。子どもにも声を掛けるブラボーさん。
『2学期頑張ってもう一個内申上げよう。あの学校の推薦(予想合格基準)も見えてくるぞ』
『え、・・・推薦も視野に入れられそうですか?』
『そのために今頑張っているんだろう?』
『でも、僕いま推薦対策のクラス取ってな・・』
『大丈夫。夏の講習だけではなく、秋から
ちゃんと対策クラスをたちあげるからね』
塾や中学校においては、超高倍率の
都立高校の推薦試験はあまり勧めない
そうで。
勧めないって怒??
対してワタシは絶対受けたほうがいいよ
と激推ししています。
理由は簡単、唯一同じ試験会場で
テストの雰囲気を肌で感じる事が
できるからです。
都立高校の推薦試験は各学校基準は
違いますが、おおよそ
✅内申(素内申)
✅作文or小論文
✅集団討論+面接
です。
ワタシ達はこの内内申対策・
作文/小論文対策・集団討論
対策全てをバッチリします。
そうです。推薦試験といえども
捨てていません。合格を視野に
入れてしっかり対策します。
もちろん、親御さんには落ちる確率
のある、リスクある試験だと予め伝え
同意を得てもらっています。
しかし、ただ今約半数の生徒がまだ
学校から推薦状が貰えるかどうかも
不明な中、夏期講習ですでに推薦
テストの対策をしているところです。
準備された心にしか、チャンスは降り立ちません。
しっかりと準備して、本番に臨みます。
どうして誰も『いか』と
読むって教えなかった泣
ブラボー先生®︎
ブラボー先生®︎
よく考えてみたら
『難易度』って
言うくらいだから
易化の読みくらい
出来なきゃダメな
現役学習塾講師。
漢検2級。
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