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京都に1年住んだ感想

私は京都に来て約1年が経った。
しかし、エスカレーターが右か左かいまだに分からないし、行ってみたい場所は山程ある。
そこで、最近は当たり前の世界となってしまった京都をnoteを書くことで振り返りたいと思う。


1、関西弁で溢れている

これは当たり前のことかもしれないが、関東から来た私にとって、周りから関西弁が聞こえることは新鮮だった。また、多くの人と関わる中で、話す相手の関西弁が濃ければ私も関西弁になっていくことが分かった。※エセ関西弁は嫌われるらしいので、出来るだけ使わないように気をつけている。

2、河原町は最高の遊び場である

地下鉄の四条駅から歩いて行ける場所に、京都最大の繁華街である河原町があり、ここはいつも大変多くの人で賑わっている。私はよく友人とカラオケ、ボーリング、古着屋巡りに河原町によく訪れるので、遊びに困らない場所である。

3、夏の蒸し暑さは異常

京都は盆地という地形もあり、夏は非常に蒸し暑い。この蒸し暑さは異常であり、熱気に常に体を掴まれている感覚がした。熱中症対策をしないと、いつ倒れておかしくないので京都の夏には注意である。

このように、京都に実際に住んでみると本当に多くのことが見えてきた。大学卒業まで存分に京都を満喫していきたい!

最後までお読みくださり、
ありがとうございます😊

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