見出し画像

仕事ができる人

20代から50代まで、広く関わってきて気づいたことを紹介します。

① 情報収集力がある
最新の情報を自分から掴みに行く力があります。
また、人脈で内部情報をよく理解している場合が多いです。

② 見通しをもてている
次の活動が何なのか、想定して動いています。
だから動き出しがはやいのです。

③ 先手をうてる
じっと様子を見て待っているのでは、リーダー格にはなれません。先に動いて、道標となるぐらいでないといけません。

④ メモ上手
取捨選択が得意ということです。仕事が遅い人はメモもあまり上手ではありません。

⑤ 醸し出す雰囲気が違う
なよなよした人、ぼさっとした人たちとか違う、凛とした雰囲気が出せるかどうかも大事です。仕事モードになれない人は、一定数いてらだいたい雑用係に回されているなと見ていて感じます。

その人が仕事ができるかどうかは、少し話しただけでも分かります。
また、別の投稿でも紹介するのでぜひ見てくださいね(^.^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?