はじまり
眠らなければならないと思って眠りにつこうとする夜。
たまに夜中の2時や3時まで起きていることがある。
その時間は最も孤独を感じる時間。
なんとなく、「1人」というのが怖くなって人とのつながりを求める。
見聞きもしたことのないような配信者のライブ、とか。
誰かがその時間に生きている証を求める。そしてその時間を共有したい。
そんな時、色々な物事に思いを馳せる。
色々な物事とは、私が日々気になったことや引っかかったこと。
もっぱらそれらのことについて考えている。
ここで人知れず語るための話題はたくさんできるのだが、なにせ私のこの怠惰な性格の上になかなか手が進まない。(宿題も手が進まない。)
私は曲がっている。
このアカウントを運用するために必要最低限の情報を書き連ねる。
高校2年生(新高校3年生)
2007年生まれの16歳
普通科高校理系の物理・化学・地理選択
好きな野菜はピーマン
こんな感じ。
書いてあることそのまま。
だが、学生だからといい学生生活に関する文句をつらつらと書き連ねていくつもりではない。
ね。曲がりくねった高校生だよね。自分でもそう思う。
こんな私ですから、時にはこの世間とは全く見当違いなことを言っているでしょう。
そんな時は優しく見守ってください。
私の周りには優しく見守ってくれる大人がいないのです。
ここで何をするのか。
別にここですることの決意表明をしなくてもいいではないか、と思う。
が、前述した通りである。
何かしら言っとかないと動かないので。
最初に夜について触れたのは、大抵 夜に私が日々気になったことや引っかかったことを深めているから。
深めているうちに、自分の中で消化不良を起こし精神をすり減らし極限状態に陥る、とかいう馬鹿げたことをやっている人がこの世にはいる。ええ。
そんなことにならないように、
「自分が深めていったものを昇華する」
という決意表明をここに記しておく。
はじまりのおわり
ここまでまとまりのない文章を書いてきたわけだが、ここまで読んでいただいたあなたに感謝です。文末処理が緩すぎて自分が読んでいて気持ち悪いくらい。
一応、学業が本業であるので不定期な更新となるでしょうが、頑張ります。
最後の締めが思い浮かびませんが、私の戒めを紹介します。
この世界のことを、私はまだ何も知らない。
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