行き詰まった感覚
どうも、あさりです。
今日は一日暇を持て余していました。
暇だけど、体が動かない。
やることやりたいことたくさんあるけど、動かなかった。
なんか最近いつもこう。
勉強だって高校に向けて絶対してほうが良いのにしないし、運動も体力ないからやったほうが良いのにやらんし。
何が悪いんでしょうね。
僕がただ怠けてるだけ?
うーん
やらない理由か…
1.別に後でいいでしょ
2.というか別にやんなくてもよくね
3.疲れてんだこっちは
思い付くの書いてみましたが…
こういうのを世間一般では怠けって言うのでは?
まず、「やったほうが良い」とか言ってる時点でダメか。
後は、別に今出来なくて困っていないからか。
勉強も運動も、どちらも出来たほうがいいのだろうけど今はそれでとても困ることはない。
客観的に見たら、屁理屈言ってるようにしか見えないなw
じゃあ、僕は何がしたいんでしょう?
うーん、出てこない。
最初に言ったことと矛盾している。
今は出てこないだけ?
………
っていうのが、僕がよく陥る行き詰まりの感覚。
今日はこれになってました。
何回もなってるので解決方法は掴めつつあります。
この感覚になるのは、一人になってる時。
一人で考えすぎて自分を見失ってる時。
なので、人と関わりに行きます。
出来れば親しい人がいい。
前に、「ミステリと言う勿れ」というドラマを見たことがあるんですよ。
で、ドラマでこんなセリフがあって、
当時の自分にもめっちゃ刺さって、今でも迷った時によくこの言葉を思い出してます。
周りの人があっての、「自分」だから。
自分だけじゃ、「自分」は強くなれない。
なので、明日は出かけよう!
しばらく行ってなかったフリースクールの先生たちに久しぶりに会いに行くのもいいかもな。
noteに書いたことあんまり実行出来てません。
ごめんなさい。
いつも、衝動的に思ったことを書いているので本当はそれほどやりたくないのかもしれません。
それじゃ、今回はこの辺で。
(⌒0⌒)/~~