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禁断の究極健康法

仰々しい題名をつけてしまいましたが、
決してタイトル詐欺ではありません。

今、病気で困っていて、真剣に健康を
取り戻したい方にとっては、福音となり得るある健康法をお伝えしようと思います。

その禁断の方法ですが、私も実践済です。

私のnote記事に挙げる健康情報ですが、
そのほとんどは私自身の体で実験済みか、
もしくはお客さんを実験台にして(失礼)
得た情報をお伝えしています。

これは、
私の数少ない強みだと自負しています。

日々、多くの健康情報を発信している方々は
いますが、自身の経験を伴わず、ただ知識を垂れ流している場合が大半です。

それは本やネットを漁れば誰でも
出来てしまうので、体験的な裏付けがなく、
真実味が足りません。

なぜこのような前置きを述べるかと言うと、
単なる情報だけでは、これから紹介する方法は一笑に付され、スルーされる可能性が
大きいからです。

実践者でないと伝えられない、
現実感を必要とする情報もあるのです。

前置きが長くなりましたが、
その方法とは、

飲尿療法です。

以下の3冊はどれも代表的な尿療法の本です。

私は「尿療法バイブル」
しか通読していませんので、他の2冊の詳細は知りませんが、「尿療法バイブル」の内容は濃厚ですので、一冊で十分事足りました。

具体的な実践方法ですが、ここで私が語る
よりも、ご自身で本を読むなり調べるなり
した方が間違いないかと思います。

恐らくほとんどの人が気になるのは、
その味や飲み心地ではないでしょうか。

味についてですが、当然、
食べた物や飲んだ物で変わってきます。

ですが、どんな物を飲み食いした場合でも、
想像するよりは、意外と飲みやすいというか、不味くはないです。

ただ決して美味しくはありませんが…。

飲み心地は、普通に水っぽいですが、
気持ちトロっとしているかもしれません。

1番のハードルは心理的抵抗感ですが、
本を熟読することによって尿に対する誤解は解けるかと思います。

本を読めば、その奇跡的な効果に期待を寄せきっと尿療法を試してみたくなるはずです。

私はと言うと、7〜8年くらい前に
半年ほど実践していました。

結構な体の変化を感じることはできましたが、当時身体はそれなりに健康だったので、
奇跡と呼べるほどの効果は、正直に言って
私は感じませんでした。

ですが余命数ヶ月と宣告を受けた癌患者さんに尿療法を勧めてみたところ、癌は完治、
その後も元気に過ごされています。

実際は尿療法がどれだけの効果を発揮
したかは不明ですが、本人の感想いわく、
大きな効果があったとのことです。

少しでも気になる方は、ぜひ、よく調べて
みて下さい。

毎日捨てている尿が、実は世界最高の良薬
であったと知った時、不思議な感動を覚えることでしょう。

万一何かあったら、尿療法がある。

私はそんな切り札的な情報として、尿療法を頭の片隅に置いています。

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