自分の弱さを拒絶し、克服しようとして
「強く正しい」人になると
正論を強く主張し、他者の弱さや誤りを
批判するようになります。

自分の弱さや過ちを正面から受け入れ
「弱く間違える」人であると認めると
他者の弱さや間違いに寛容でいられます。

あなたはどちらの人になりたいですか?
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?