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弊社 エンジニアの良記事

社内で公開しているkibelaというサービスでエンジニアが記事を書いてくれるのですが、本日は僕がとても参考になった記事を紹介します

この方はフロントエンドを専門として活動されている方で、多くのフロントエンドに関する知識を持っています。

これからフロントエンドエンジニアとして活躍されたい方はぜひ参考にしてください

本日の記事紹介

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私はフロントエンドエンジニアとして3年くらい仕事をしているわけですが、ただ仕事をしているのではなく、情報収集は絶対に欠かさず行ってきました。

この記事に書かれていることを実践していて、Vue関連であればちょっとだけ詳しくなれたと思っています。(プラグインのコントリビュータの方に詳しいっすねって言われたので。。。)

自分がどのような手段でフロントにまつわる情報を仕入れているのかをご紹介します。
参考になれば幸いです。

① Twitterで有名なエンジニアをフォローする

メインの情報の入手先ですね。日々たくさんの情報をTwitterから仕入れています。

フロント界隈で有名なエンジニアから、Githubですごいなーって思ったコントリビューターからTwitterに辿ってフォローをしています。

その人たちの発信を見ていると、今度はTwitter側のアルゴリズムがテック系ツイートが、僕の関心のあるツイートとして、おすすめでも有力なツイートが流れてきます。

ぜひ情報収集のためのアカウントを作ってみてはいかがでしょうか。

② 関心のあるテーマのタグをRSS登録して、Slackで監視する

ZennとかQiitaで普段感心のあるテーマ(自分だったらフロントについて)をRSS登録して、自動で記事がSlack上に通知されるようにします。

すぐに流れるので、本当に見たい記事を見逃す可能性がありますが、恩恵を感じる時は多々あります。

#ot_feed_teckっていうSlackチャンネルがパーソンリンクワークスペース内にありますので、気になったら覗いてみるといいかもしれません。

③ Qiita, Zenn, Dev.to周回

上記三つのサイトのトレンド記事を見ます、これやるとやらないでは結構な情報量の差があると思います。

朝10分早く出勤するだけで、明日からでも実践できるのでやりましょう。

④ GithubTrend見る

流行りにいち早く乗れるようになります。
気になったRepositoryのソースコード読んで勉強もありです。ありありです。

基本今流行りのライブラリはほぼ全てGithubTrendに乗っかります。流行りの最先端にお前もならないか

⑤ 勉強会に参加する

上記たち全てをやっていても、当然キャッチしきれない情報というのはたくさんあります。

そのため、外部の勉強会やLT会に参加してみるのはいかがでしょうか。普段の勉強では知ることのできない情報を入手することができます。

モチベーションもあがりますし、技術力もそれなりに上がるのではないでしょうか。

⑥ 興味ある分野に詳しい人とつながる

環境にかなり左右されてしまいますが、自分よりも知識ある人と一緒に仕事ができるとめちゃくちゃ変わると思います。

こちらも出せる情報をちゃんと出して、情報交換をよく行っています。一方的に教えてもらえることも多々あります。最高です。

今仕事でVueプラグインのコントリビューターの方と一緒に仕事をしていて、自分の全然知らなかったVueの機能とかVolarの隠れし神機能とか教えてもらえて、めちゃくちゃ刺激になっています。
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いかがでしたでしょうか?
学習の基本ではあるものの、その当然を当然のようにすることがいちばん難しくはあります。
なので、改めて学習するときの基本の再確認になればなと思い記事にさせていただきまいた。

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