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いかに伝えるか。

書くだけ書いて下書きに入れて出すタイミング考えていたら多分出すべきタイミングを過ぎてしまった気がしますが、先週くらいの私が思っていたことです。今はもうなんでもいいからとにかく期末レポートを書け自分!という気持ちです。(がんばります、、)


さて、

「○文字以内で答えなさい。」


という問題に答えたことがない人はほぼいないと思います。国語でも理科や社会の記述問題でも、よく見る問題形式です。


私は最近、常にこの問題に直面している、気がします。

なぜなら、ColorbathのTwitterを運営しているからです。

拡散したいイベントや情報、ラジオなどから、キーワードを拾ったり考えたりして、140字という短い文章の中にそれを散りばめて、伝えたい人の目に留まるような文章を組み立てる。
プラスして、そもそもどんな人に伝えたいか、どんな順番で、どの時間帯に投稿をするかといったことも考えて、、

いやーーーめっちゃ難しい!!というのが所感です。笑(こういうの考えるのは好きなので楽しいんですけどね。)


そして、Twitterに限った話では無いのですが、読みやすい文章と、あぁ、この文章いいなって思う文章って違う気がしていて、前者は割とできる(と思っている)けど、後者には及ばず、どうやったら人の心を動かすというか誰かに刺さる文章って欠けるようになるんだろう。とも思っています。

140字の中で、伝わる、かつ情報以上の情報というか文字情報以外の「何か」も伝えられるような文章をかけるようになったら最強だなと思います。


自分の言葉の「精度」を磨きたいです。

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