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それは わたしのものではない ってこと

なぞの もやもやが 霧のように湧いてくる
それに呑み込まれると それに染まる
思考が停止して 逃れる方法を探す

それは 私には手に負えないよ
どうしてかって 私は責任を取れないから

かまって欲しいのか 気にして欲しいのか
もとからそうだったのか
とかなんとか 私が気にしたら 霧に包まれていた

あのもやもやには 近づいてはいけない
あのもやもやは 誰かのもやもや

それに気がつくこと それから離れることが わたしの課題