なんとか星人(仮)

自分が地球生まれじゃなかったら、きっと楽しいだろうって考えています。 なんとか星から、…

なんとか星人(仮)

自分が地球生まれじゃなかったら、きっと楽しいだろうって考えています。 なんとか星から、地球に放り出された、宇宙の旅人、の つもりです。 思いついたことを わかりにくく書いています。 それでも 伝わる人がいると 嬉しいです。

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ハマる様(さま)

タイトル、わかりにくいですよね。 わかりやすく書くと、「理系のBoyが、事故物件Girlにハマる様子」ってことです。 よくありますね。かわいそうですね。技術があってある程度稼げるのに、なんか人生損しているって理系Boyの事です。 その一端を掴んだ気がするので、ちょっと書いてみます(私の認知している範囲ですがね) 理系Boyは謎を理解したいです。正直、これ自体が危ないです。もう絶望的です。謎は謎のままでいいのです。放っておけばいいのです。仕組みなんて知らなくていいのです。

    • 自立って その2

      自立していると思っていたお相手に会ったら、何度か「仕事を辞めたい」と言われました。 それは、ex-wifeにも言われた言葉。 その両者の共通点は、ただ「辞めたい」っていう事。そこで思考が停止しているように聞こえること。「辞めて〇〇したい」とか、その先の事が無いこと(言っていないだけかもしれないけれど)。 発言が断片的で、ビジョンが見えない事。 どうなりたいっていうのが無いこと。 だから、ただ頼っているようにしか聞こえない事。 理屈っぽいかもしれないけれど、思考実験をして

      • 自立って

        依存過多な相手と長くいすぎたせいか、自立している人を求めるようになっていました。それは、自立、自律、どちらもあてはまります。 自立した方が相手だと、自分も自由にできるし、自分も頑張れる気がします。そしてその分、一緒にいる時は頑張らなくてもいいゆったりした時間が流れているような気がします。 1つ気になるのは、相手が頑張っているから自分も頑張るっていう、頑張り合いになるのは嫌だなと思います。頑張るっていう事自体、私はもう卒業したつもりでいるので、相手には自立を求めるけれど、頑

        • #自分で選んでよかったこと⇒もちろん離婚です。

          タイトルの通りです。 コンテストのお題を見て、まっさきに思いました。 それ以外ないです。それ以上もないです。 ついダラダラと書きたくなりますが、あまり書くと今の幸せが逃げていきそうなので、超短いですが、このあたりにしておきます。

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        • キープ枠
          1本

        記事

          連絡の頻度の件

          最近、素敵なお相手に出会いました。 どんなふうにお付き合いをすればいいのだろうって考えたときに、つい想像するのは若かりしときのお付き合いや、メディアで流布するお付き合いのスタイルです。頻繁にラインしたりとか、そういうやつです。 私も最初はそういうことを想像したのですが、ふと、お相手が多忙なので、そんなことを参考にする必要もないなって思いました。今の自分は、そういうことを求めていないなって思いました。次回のお約束ができて、そのときに会ってお話できれば、それで十分。むしろ、次回

          連絡の頻度の件

          一喜一憂。

          この連休は疲れました。最後まで一喜一憂していました。 一喜一憂する原因って、結局人間関係です。だから、こういうことを繰り返していると、人間関係が面倒になります。 そんな事を繰り返してきた私は、人間関係を少なくしてきました。 会社の飲み会には行かない。最初はちょっと言われるけれど、気にしない。 そのうちに、そういう人だと割り切られて、断ることを躊躇しなくなります。 SNSの人間関係も切りました。フレンドの申し込みがあっても、気に入らなければ受けない。 人生これで楽になりまし

          去年と真逆

          端的に言うと、去年の今ころは離婚調停中。今年は婚活中。 自分で選んでいるとはいえ、ギャップがありすぎます。 そして、週末は婚活して三人目のお相手に会います。 最初のお二人は、お会いする前から気乗りしませんでした。 というか、若き日のテンションと比べると、何をするにも少し面倒くささを感じます。その中でも、今週末の方は期待しています。 私の基準は、自立している方、感覚が合う方という大きな2点があります。 最初のお二人は、少なくとも自立していなかった。残念です。でも、そういうの

          いつも、この季節が辛い件

          毎年のことですが、この時期が一番つらいです。我慢の7月。梅雨明けまでの期間。雨が降っても、ちょっと晴れても、なんかスッキリしないです。 毎年のこの時期を思い出すと、辛い思い出が多いです。 土砂降りのときに子どもと出かけるとか、洗濯物が乾かなくてコインランドリーに行かさせるとか。。。 特に辛かったのは去年です。去年は肋間神経痛になりました。強烈に痛かったのを思い出します。内科に行くと、帯状疱疹になりますよって言われ、その予言は的中しました。続く痛み。その後はコロナでした。2ヶ

          いつも、この季節が辛い件

          邪心が消えない件

          再婚活中のboyです。 タイトルのとおりです。邪心が消えません。 どんな邪心かと言うと、「何を狙って付き合うんだ」ということです。 金銭目的の人とやっとサヨナラできたので、お相手には、どうしても金銭目的なんじゃないかと疑ってかかります。 収入300万円以上という条件をつけています。なぜなら、それくらいあれば、一人でも生きていくことはできそうだからです。 そして私自身は、退職後に家で暇をしているつもりはないので、社会と関わりを保つ意味でも、働き続けようと思っています。例え

          邪心が消えない件

          自分の作った食事が好きな件

          別居1年を経てやっと離婚したboyです。子供と暮らしています。 そんな私が、食事を自分で作ることが好きになってしまったという、哀れみの話をしたいと思います。 家事ができるboy、食事の準備(と片付けセットで)ができるboyは人気があるときいたことがあります(ホントか?)。 この生活は、自分自身にとって、ちょっとだけ悪いことがあります。自分で食事が作れるという事は、自分が食べたいもを作れるという事です。だから、その日食べたいものをいつも食べているんです。これ、ヤバイです。

          自分の作った食事が好きな件

          未だに腑に落ちない

          再婚活をしようと、一時期盛り上がっていたのに、急に面倒になっているboyのお話です。 今年早々に離婚できたので、再婚活でもしてみようかと思い、活動を始めてみました。といっても、子連れです。子連れといっても、もう進学です。そういう微妙な時期というのもあり、そんなに急がなくてもいいかなと思ったり思わなかったりで、どこかスッキリしない感じはあります。 お金はex.girlにたっぷり持っていかれましたが、老後2000万円問題に悩むほどではありません。逆に子供の養育費でもっと返って

          未だに腑に落ちない

          他愛もないこと

          今日はテレワークでした。 時々テレワークをして気を抜いています。 テレワーク中は、意識的に休憩をとるようにしています。それも、おもいっきり!どうせ会社にいても、あっちにフラフラ、こっちにフラフラと歩いていて、たいして仕事もしていないし(いえ、考え事をしているので、実際はしています)。 だから、テレワークでも同じでいいんです。ただ、やはり気になるので、PowerAutomate Desktopを使って、3分に1回、SHIFTキーを押す操作で、Teamsが黄色になったりしないよう

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          結婚相談所のプロフィールを見ていると具合が悪くなる件

          一時期、再婚活を考えていたboyです。そんな私が、再婚活をした結果、(今時点)どうかんがえるようになったのかというお話です。 再婚活を始めた時は、それなりにワクワクを感じました。どんな人がいるのかなとかなんとか。そして、お相手には自立している方を望んでいました。 そんな背景があるなかで、活動して数カ月。もはや再婚しようとか思えなくなりました。 その1つには、自立しているお相手が少ないこと。どこかで何度か書いていますが、100万円台の収入の方と会った時には、どんなに美人さ

          結婚相談所のプロフィールを見ていると具合が悪くなる件

          実は、もう楽しんでいるのかも?な件

          離婚した後、よく話すカウンセラーに再婚を薦められ、ちょっと試しているのですが、成果もないし、そもそもつまらない。 そんな状況で、私の人生の目的ってなんだろうと考えてみたので、ふんわり書いてみたいと思います。 こんな感じでいると、自分はいったい何をしたいんだ???と考え込んでしまうわけで。そんななか、「誰のために働いているのか」という問いを見かけました。 「誰の為」って、それはもう自分の為でしかないです。幸い、同居の子供の学費には不自由しなさそうなので、そこは課題ではないで

          実は、もう楽しんでいるのかも?な件

          再婚活、どうでもよくなってきた論

          つい勢いで、再婚活を始めてみたものの、再婚活市場の現実を知り、どうでもよくなってきた。というお話です。 私はboyで子供が二人います。一人は学生でして、一緒に住んでいます。今日は子供二人と一緒に食事をしてきました。という、子供がboy側といっしょにいるパターンです。こういうのって多いの?どうなの?というのは気になります。むしろ、そうなるように仕組んだのは私ですが。これは私の意図です。 さて、そんな私が再婚活を始めてみたのですが。 というか、最初は乗り気じゃなかったんです。

          再婚活、どうでもよくなってきた論

          すべて計画通り

          もうあまり思い起こすことはないけれど、すべてが計画通りだった。 すべてがベストのタイミングで、すべてが思うように進んだ、そして、すべてがガイドラインに一致している。 この安心感は何事にも変えられない。いくつか予定外に良いこともあり、もう、最高の状態。 これに甘んじないで、さらに次のビジョンを具現化する。それができる環境であることに感謝。そして今後の計画の準備も万端。あとは時が来たらそのとおりやるだけ。マイナス要素はない。プラス要素しか無い。 気をつけるのは、健康と生きがい

          すべて計画通り