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「パラレルワールド!ツインレイを求めて!」第23話

新たなる展開!また違うパラレルワールドに迷い込む

俺は、港区のタワマンに住んで投資だけで生活している。かなり稼いでいた!

隣に素っ裸で寝てる女は、俺が通うスポーツジムでインストラクターをやっている、ユカ!37歳!

決して若くはないが、結構美形で、インストラクターだけ会って、スタイルは抜群だ!

俺たちは、インストラクターと生徒だったけど、通ってるうちに、話しするようになり、いつの間にか、

付き合うようになって、半同棲して約1年が過ぎた。


俺「ユカ、起きろよ・・・ユカ・・・」

ユカの裸を見ていると、何だか、ムラムラしてきて、また始まってしまった!」

ユカ「もー何なの・・・朝から・・・あっあっ・・・あっーもうすけべ!!」

そして、一戦終わると2人でシャワーを浴びた。

先に出たユカが出た!

「カズキーコーヒーで良い?」

「いいよ!お願い!」

今日はユカと俺の友達のクルーザーに乗せてもらう約束してたので、葉山まで出かける予定だ。

準備ができたら俺のポルシェで出発だ。俺は、他にもビジネス用に、マセラティも所有している。

葉山に着くと、友達がお出迎えしてくれて早速、クルーザーに乗せてもらった。

俺「ユカ!最高だな!夢のようだな!」

ユカ「ほんと!最高だね!」

俺「俺も、こんなでかいクルーザー欲しいな!」

ユカ「買っちゃえば!カズキだったら買えるでしょ!?」

俺「バカヤロー!さすがに高すぎだろ!船舶免許も必要だし!」

ありがとうございました。

まだ続きます。

「パラレルワールド!ツインレイを求めて!」第24話|かずきっす (note.com)

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