羞恥world

羞恥小説を投稿していきます。 M男、M女を辱める小説です。時折NTR属性が入ることもあ…

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羞恥小説を投稿していきます。 M男、M女を辱める小説です。時折NTR属性が入ることもあります。 作品へのご意見やリクエストは随時お願いいたします。

最近の記事

<愛美と翔琉の場合 第7話>

<第7話> 「じゃあ本格的にお尻の開発を始めましょうか♪初めてなのに私の指を飲み込んでたし、素質はあると思うんですよね。」 望美は楽しげに宣言する。 「もう許してよ望美ちゃん・・・」 哀願する翔琉を無視して望美は続ける。 「私にあんなひどいことした変態のくせに、よくそんなこと言えますね。いいからほら、四つん這いです、ほらほら。」   望美の命令に逆らうことはできず、翔琉は四つん這いになった。   「じゃあ、その下着を下ろして、自分でお尻を拡げてください」 言われるがまま、翔琉

    • <愛美と翔琉の場合 第6話>

      その後小一時間が経過した。 望美の責めで気を失ってしまった翔琉だったが、ようやく意識がはっきりしてきた。 目を覚ました翔琉は、望美の家のベッドに寝かされていた。 徐々に羞恥の記憶が蘇ってきた翔琉は、強い絶望と屈辱に打ちのめされていた。 次いで自分の状態を確認する。 先ほどは全裸にされていた翔琉だが、今度は衣服を身につけていた。 しかし、それは自身の衣服ではなかった。   「あ、先輩目が覚めたんですね。よかったです。先輩、おしっこ漏らしちゃうもんだから片付けるの大変だったんです

      • <愛美と翔琉の場合 第5話>

        「それじゃあまずは・・・四つん這いになって見せてくれますか?」 射精後の倦怠感が残るが、逆らうわけにいかない翔琉は言われるがままの姿勢をとる。 「ほら、もっと足を開いてください。  そうです、そんな感じ。先輩の恥ずかしいところ、前部見えてますね。皮被りのオチ○チンも、お尻の穴も。」 そう言いながら、肛門に息を吹きかける。経験のない感覚に、翔琉の口から吐息が漏れる。 「ヒクヒクしてますね、かわいい。舐めちゃおっかな・・・」 そう言うと、望美は翔琉の肛門に舌を這わせる。 「ひゃあ

        • <愛実と翔琉の場合 第4話>

          視界を奪われた翔琉は、望美に誘導され望美の股間へ顔を近付ける。 童貞の翔琉にとって、未知の世界だった。ワンピースの中に潜り込むような形で望美の股間と正対した翔琉は、淫靡な香りを感じる。既に翔琉の股間ははち切れんばかりに膨張していた。ぎこちない動作で、望美の股間に下を這わせる。 ・・・が、翔琉にとっては当然人生で初めての行いだ。ただでさえ経験がないのに、目隠しをされた状態では上手くいくはずがない。 「ちょっと先輩~そこ全然違いますよ。毛食べてどうするんですか~笑  あっ、ちょっ

        <愛美と翔琉の場合 第7話>

          <愛実と翔琉の場合 第3話>

          それから数日後 翔琉のスマートフォンにメッセージ通知が届く。差出人は望美だった。 アプリを開くと、動画ファイルだった。 知り合いからのメッセージだったこともあり、特に警戒することもなくファイルを開いた。 数秒後、翔琉の顔から血の気が引いていくことになった。動画に映っていたのが他でもない、望美の下着にイタズラをしている自身の姿だったからだ。 続けてメッセージが届く。 「動画、確認してくれましたか?ふふふ、こんな動画外にばれたらやばいですよね~ばれてないと思ってたでしょ?先輩のす

          <愛実と翔琉の場合 第3話>

          <愛美と翔琉の場合 第2話>

          次の日、翔琉はサークルの飲み会のためチェーンの居酒屋にいた。 飲み会は宴もたけなわ、各々が集まってグループごとに盛り上がっていた。 騒ぐのが苦手な翔琉は隅のテーブルでスマホを操作しながら酒を口に運んでいた。 そこに近づいてくる一人の女性がいた。 「翔琉先輩、飲んでますか?」 1学年下の後輩、望美だ。 「みんなだいぶ仕上がってますよね、私もなんだか疲れちゃいました。」 そう言いながら、翔琉の隣に座る。 望美は俗に言う男受けするタイプだ。男性がぐっとくるコツを知っており、飲み会の

          <愛美と翔琉の場合 第2話>

          <愛美と翔琉の場合 第1話>

          伊藤愛実(まなみ)と藤原翔琉(かける)は浜風大学に通うカップルである。 入学当初から友人として行動を共にすることが多かったが、最近ついに交際をスタートさせた。学年の誰もが認める仲睦まじい、できたてほやほやのカップルである。 「今日講義が終わったらご飯でもどう?」 5時限目の講義も残り10分、翔琉は愛実にメッセージを送信する。 翔琉からの誘いに、智花は即座に返信を送る。 「いいよ!この間友達が行ってたお好み焼きのお店に行きたいな」 どこのカップルでも見られる日常的なやりとり

          <愛美と翔琉の場合 第1話>

          <智花の場合 第7話(最終話)>

          厳しいノルマを課せられた智花が水泳部の更衣室で一気にノルマ達成を図ることは、美桜にとっては容易に想像が付いた。そこでダメ押しの弱みを握り、智花との上下関係をより強固なものにしようというのが美桜のもくろみであった。   美桜に見つかった智花は、美貴の下着をかぶったまま硬直した。下着の臭いも、そもそも他人の下着を被っているという奇異な状況も忘れ硬直した。   そんな智花を尻目に、美桜は言葉を続ける。 「智花のすることなんて手に取るように分かるよ、絶対ここに来ると思ったんだよね。同

          <智花の場合 第7話(最終話)>

          <智花の場合 第6話>

          それからも智花の屈辱の日々は続く。 はじめはキレイに処理されていたムダ毛も、3週間もすると目立ち始める。 美桜から支給されたサイズ違いの水着では智花の陰毛を覆いきれず、両太ももの付け根には黒々とした陰毛が顔を出すようになっていた。また脇の下も、1本1本は細いものの男性と同じような毛が密集した状態となっていた。部活の時間は気がついた男子から失笑されることもあるが、美桜の指示である以上勝手に処理することは許されない。 「海外のセレブもやってるでしょ?私も気分転換に伸ばしてみようと

          <智花の場合 第6話>

          <智花の場合 第5話>

          大学での講義はいつも通り進んだ。学年が違うため、美桜と顔を合わせることもない。 トイレに行くのを避けるため水分摂取には気を遣うが、智花に訪れた束の間の休息であった。問題はこの後である。智花の所属する水泳部の活動日は週3回。今日も練習日なのだ。 下手に休めば美桜の不興を買うことは確実なので、休むという選択肢はない。 最後の講義が終わるまであと30分。大好きなはずの部活が、今日は心に重くのしかかる。   やがて講義は終わり、嫌々ながらプールへと向かう。 いつものように水着に着替え

          <智花の場合 第5話>

          <智花の場合 第4話>

          <第4話> 翌朝 智花はアラームの音で目を覚ます。いつもと同じ自分の部屋、いつもと同じ日差しが目に入る。昨夜のことは夢だったのではないか、そう思いたくなるような爽やかな朝だった。 しかし、そんな智花をスマホのメッセージが現実に引き戻す。 「おはよう。早速だけど、とりあえずの指示を送るね。長いけど、間違えのないようによーく確認してね♪」 1行目を読み、昨夜の記憶が鮮明に蘇る。美桜の部屋で、全裸で土下座をしている自分・・・ 思い出しただけでも胸が痛む。絶望に打ちひしがれながら、メ

          <智花の場合 第4話>

          <智花の場合 第3話>

          「さすが、しっかり鍛えてるだけあって綺麗な体だね。真面目な智花なだけあって、下の方のお手入れもバッチリなんだね 笑」 美桜の言うとおりだった。何事も一生懸命な智花は、部活もサボらず続けていた。大会での成績は中の上といったところであったが、無駄のない体つきはまさにアスリートそのものであった。 「まずは1枚いっておきましょうか。」 そう言うと美桜は、手にしたスマホで智花の裸体を撮影する。 「そんな、話が違います!」 抗議するが、美桜に睨まれるとそれ以上の抗議はできない。 「写真を

          <智花の場合 第3話>

          <智花の場合 第2話>

          <第2話> 「えっと・・・そのワンピースがどうしたんですか?」 智花は尋ねる。 「覚えてないの?まあ無理もないか。そういうところ鈍いもんね。覚えてないなら教えてあげる。この前駐車場であなたにぶつかられて汚れたのがこれ。」 記憶が蘇る。誰かとぶつかったことは覚えていたが、まさか相手が美桜だったとは予想だにしていなかった。 「本当にすいませんでした。クリーニング代はお支払いします。」 「クリーニング代?その程度で許せって言うわけ?このワンピース、同伴に誘ってきたお客がくれたもので

          <智花の場合 第2話>

          <智花の場合 第1話>

          <第1話>   宮村智花は浜風大学に通う2年生。 日々部活にバイトに精を出す充実した毎日を送っている。そんな彼女が部活の先輩から目をつけられていく、そんな物語   「今日もバイトかあ。繁忙期になるとシフト多めに入れるように頼まれちゃうし、二つ返事で引き受けてたら週5回 さすがに疲れるけどお給料も悪くないし、頑張らないと」   今日は日曜 午前中の部活動を終え、13時出勤のシフトに間に合うように急いで支度を済ませた智花は、マンションの駐車場をダッシュで車へと向かう。   「痛っ

          <智花の場合 第1話>

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          直接の行為ではなく、いかに辱めるかにスポットライトを当てた小説を投稿していきます。お気づきの点などがあればアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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