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「お絵描きカードバトル」体験ワークショップ企画について

はじめに

ご無沙汰しております。ぴーぱるです。
本記事は前回投稿させて頂いた記事の続報です。(前回記事リンク↓)

子供達に遊んでもらったところ、
 ・絵がちゃんと描けなくても楽しい!
 ・もっと強いキャラクター作りたい!
など意外とウケが良く、X(Twitter)でも遊んで頂いた方からも、「親子で楽しんでいます!」など、大変ありがたいコメントを頂きました。🙇
一方、
 ・利用にはchat GPT有料プランへの加入が必要
 ・そもそもchat GPT自体を知らない人もまだまだ多い・・・
という状況の中で、
 ・もっと色々な人に遊んで貰うにはどうすればいいか?
考えた結果、ワークショップイベントを企画するのがいいんじゃないかな?という結論に至りました。
※本記事はこの企画の構想・内容をPRするものです。
 (まだ妄想なので思慮が足りないところはご容赦下さい🙇)

「お絵描きカードバトル」ワークショップ企画

ワークショップというのは、キーホルダーなど比較的短時間で制作可能な雑貨をその場で説明を受けながら作るイベントのことです。

ワークショップイメージ

また、多数のワークショップが集まったお祭りのことをマルシェと呼び、PRするのには、この集まりにワークショップとして出店するのが良いと考えています。
これは、お絵描きカードバトルの対象ユーザーは主に小学生以下の子供がいる家族であり、多くの家族連れが訪れるマルシェのワークショップとして出店することができれば、他のワークショップのついでにふらっと立ち寄って頂くことも期待できるからです。

イベントイメージ

規模感

コンパクトで回転の良い規模感を想定しています!🌞
・1日の想定人数 : 50-60人
  ざっくりですが、1日で大体50-60人くらい
  (開催時間を6時間とし、1時間で10 人遊んでくれるとした場合、60人)
・必要なスマホ数 : 5台
 30分交代制とした場合、スマホ5台あれば同時に遊んでも1時間で10人は回せそう。
・必要な説明員 : 4人
 受付1人、説明係2人、マージン1人

注意事項

著作権やSNS投稿などプライバシーに関わることには予め注意喚起が必要と思われます。
・著作権 : 用意した紙に書いた自作イラスト、著作権上問題のない写真を使用して頂くなど
・SNS投稿 : 問題ありませんが、プライバシーに配慮の上、著作権上問題ない写真のみ掲載するようにして頂くなど

ユーザー体験の流れ

①看板を見て興味を持つ
②係員から説明を受け、料金を支払う
③係員からアプリインストール済みスマホと広告チラシ(アプリダウンロードURL)を受け取り、席に案内される
④係員からアプリの使い方と注意事項の説明を受け、スタート
⑤イラストを描いたり、写真をカード化して遊ぶ(MAX15分くらい、混んでる時は延長無し)
⑥保存したいイラストがある場合、係員に連絡し、ツールを使ってその場でスマホに保存してもらう
⑦忘れ物無いか確認して終了

用意するもの

・アプリ版お絵描きカードバトル
・アプリインストール済み携帯5個
・紙
・ペン
・マジック
・レゴ(写真用)
・机 X 6くらい
・椅子 X 6くらい
・テント
・看板
・広告チラシ

実現に向けた展開

①参加できるマルシェ捜索(進度0%)
②アプリ版お絵描きカードバトル作成(進度0%)
③その他準備(進度0%)
(2024年春にはやりたいなぁ・・・)
まだ柔らかい企画だけですが、ぼちぼち頑張ります!!

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