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私の大好きな人

今日は、寝る前に写真フォルダを見返して、高校の時のことを考えていたら、高校時代の自分への嫌悪であったり、コロナ禍では無い時代に高校生活を送ることができている後輩への羨ましさ、妬ましさで頭がぐるぐるしてなかなか寝付けないので、久しぶりにnoteを書いてみようと思う。

タイトルだけ決められて、下書きに残されていた。

大学2年生の終わりの冬と春の境目、現在私がくるおしく好きな人間は3人いる。

恋人、友達①、友達②だ。

恋人は言うまでもない。私のことを世界でいちばん理解してくれていて、私がいちばん、本当の自分をさらけ出せる人間だ。
本当によくできた人間で、私にできないこともなんなくやり遂げてしまうし、努力を惜しまない人間だ。そんな姿を近くで見ていて、自分と比べて自己嫌悪に陥ることもあるくらい。
正直、恋人と別れたら、私はもう恋愛ができないかもしれないと思ってしまうほど、恋人とは深い関係を築けていて、恋愛の域を超えた絆があると思う。


友達①とは、大学で出会った。
ふわふわしていて、のらりくらりと生きている感じがするのに、どこか芯を感じることの出来る人間だ。私と価値観がとてもよく似ていて、話が合うし、話し出したら止まらなくなり、時間がすぐ過ぎてしまう。
あと歌声が好き。唯一無二の声質だと思う。
声や持つ雰囲気を総合した、アンニュイな感じがとても好き。
ちょっとした仕草から色気を感じて、守りたくなる


友達②とも、大学で出会った。
私と同じように内向的な性格ではあると思うが、不真面目な私とは違って、計画的でしっかりとしている人間だ。
結構Sな気質があると思う。
私が酔っ払った時にだけ見せてくれる、あまあまな感じで介抱してくれる姿がだーいすきだ。
恥ずかしいので、記憶をなくしたふりをしている。

ただ大好きな人について書いた誰のためにもならないnote、たまにはこんなのがあってもいいよね。ちょっと眠くなってきた

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