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自然退職の定義について

このようにどっちも譲らず休職期間4ヶ月を超えようとする頃。事業所総務部から下記のとおりのメールが来る。わたしから就業規則の内容について質問した回答。自然退職の定義について。
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お疲れ様です

回答が遅くなり申し訳御座いません。

ご質問の件、以下の通りです。

「自然退職」

私傷病休職規程の第10条7項に有ります「休職期間が満了し、なお休職の原因が消滅していない社員は期間満了の日を以て自然退職とする」ですが、休職期間が第6条に有ります休職の期間である6か月が満了した日を以て従業員や会社の意思表示が無くとも労働契約が終了し退職となる事を表しています。拠って、

・退職届の提出は不要

・懲戒、諭旨解雇には当たらない

となります。
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とうとうこのままでは退職になってしまう。やれやれ もういいっか。今まで何度か復職願を提出しなさいと言われつつ、パワハラ行為者たちの職場に戻らなくてはいけないのか。わたしを殺す気か。休職して時間が経つとようやくハラスメントの記憶が薄れてきて心の安寧がやってきてる。けど彼らに暴言を言われたり、職場の同僚たちの前で辱めを受けたりする夢、よく見る。うなされる。しんどい。涙が出て目が覚める。とか、まだまだそんな事が思い出される。L先生にその話をしたら少し強めの眠剤を処方してくれる。半年経っても完治したとは言えない。まだ精神的に不安定。お前たちのせいでこんな目に。仕返しなくてもおまえたちには間違いなく不幸がやってくる。間違いない。因果応報。つづく…

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