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規定を自ら破る会社

1月12日から休職してまるまる6ヶ月の6月13日がいわゆる「自然退職」として受け入れなければいけないのか?と諦めていました。そういう事なので5月31日までの診断書をL先生にもらって会社から5月分の休職辞令が出てから6月30日までの診断書はもう不要につき診断書はもらいませんでした。なぜなら診断書もタダではない。結構いい値段なのだ。毎月毎月もらってたがどうせ退職なのだからもういいや。なので会社からは6月分の休職辞令は出てこない。そうしたら事業所総務部から怒られる。6月のあなたの立場、身分は休職でもないし退職でもない。こんな事例ははじめてだ。いったいどうするのか?と。知らんがな。退職にするのやろ?どうでもしたらいいやん。だいぶ投げやり。会社規定に書いてある。自然退職はその日をもって雇用関係が消滅する日やんか。消えるべくして消えるのだ。
規定には
・退職届の提出は不要
・懲戒、諭旨解雇にはあたらない
なので退職届は出しません。自然退職なのだから。会社というところはすべて規定とかルールとか間違ってても守らなければいけないところじゃないか。勝手にルール変えるのではない。守ってもらいます。今までわたしをがんじがらめに縛りつつ、ルール、ルールと風邪薬みたいに扱いよって、それを自ら破るなんて許されない。わたしはそう思った。ギギギ つづく…

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