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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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2023年4月の記事一覧

27 親友のママが・・・

27 親友のママが・・・

(ひかるママ14)

諦めたのかママはお尻を私に向けて、少し上げて尻尾が付けやすい様にしてくれました

尻尾のディルド部分を入れ易くする為に舐め様としたら

「ママが舐めます・舐めます・・・そんなぁ・・・すいません」

尻尾のディルドを私が舐めている事を謝っています

「ママのお尻の穴はいつも舐めさせられているから平気よ、お尻の穴も舐めて上げようか」

そう言われるとママは黙りました

(ママにこ

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26 親友のママを・・・

26 親友のママを・・・

ママの試練 大変な所に連れて行かれます
(ひかるママ14)B

食事の用意をして私は一足先に食べて、ママの分は手紙と一緒に置いて於きました

【起きたらこの食事をして休憩していなさい、6時に為ったら出掛けるので用意して於く事】

私はひかるの部屋でドアを閉めて仮眠を取っていました

「あのぉー、何処に行くの、・・・バイクに乗るの・・・あのぉセーラー服は汚れたから洗ったけど・・・バイクなら、ナプキン

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25  親友のママが・・・

25 親友のママが・・・

(ひかるママ14)

「何するの? やめてぇ・・・もう吊るさないで、怖いわ・・・目隠しを取って」

足首のマッサージをしながらロープを解き、反対の足を縛り始めます

「また吊るすの・・・止めて・止めて、もう逆さにしないでぇ、厭よ」

逃げ様とするから、押さえ込んで

「ママ良く聞きなさい、片足逆さ吊りをしたら反対の足もしないと股関節に障害が出て仕舞うから、必ず反対側の足も吊らないとダメだそうだよ」

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24 親友のママが・・・

24 親友のママが・・・

(ひかるママ13)B

「1・2・3で外すよ、(はい)」

 1・で外すと(ギャァー・・・)っと叫び捲っておっぱいを押えて、

「3で外すと言っていたじゃない・・・嘘吐き・・・騙したのね」

ママはおっぱいを抑えながら涙ぐんで睨んでいます

「騙したなんて大袈裟な、1で外そうが3で外そうが痛いねのは変わらないよ、一気にやった方がママの為よ」

「それはそうだけど、心の準備がぁ 」

「心の準備をさ

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23  親友のママ

23 親友のママ

(ひかるママ13)

「墓標なんて止めて、ひかるが知ったら掘り返しそうだから絶対に秘密よ」

「帰ってくるまでにもう少し凹むからバレないよ」

この考えは見事に外れて、ひかるにはあっと言う間に見付けられて仕舞いました

「気持ちいいから、テラスで珈琲でも飲もうか」

「ママは裸で・・・何か着せて欲しいわ」

「僕に見て貰って嬉しくないの、嬉しく為る様にしてあげようか」

「あッ、このままが良いです

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22 親友のママは・・・

22 親友のママは・・・

(ひかるママ13)後編

「無理、無理、一生覚えていると思う、ママのお尻の穴を見せてぇ」

「えぇぇー恥かしいわ・・・お尻の穴なの・・・アナルを・・・見たいのぉ・・・」

「見たい・見たい・見たい」

「もぉ・・・はずかしいのよ」っと後ろを向いてお尻を上げてくれました。

今はお尻の穴は閉じていますが、さっき出来切った時にはパカッと開いていたのに今はぴったりと閉じています。

「さっきはポッカリと

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21 親友のママは・・・

21 親友のママは・・・

今回の話はスカトロ色が強いです
興味の無い方はご注意を・・・

(ひかるママ13)

アナルがピクピクと動いています、アナルが富士山の火口の様に盛り上がって開き (ブッゥースゥー)とガスが噴火の合図でした。

「やっぱり止めたい、恥ずかし過ぎます・・・こんなの誰もしないわ」

「そりゃそうだよ、見せても後悔、見せなくても後悔はするよ、ママは、それにもう止められるのかな、その姿勢で我慢できない所まで

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20 親友のママは・・・後編

20 親友のママは・・・後編

(ひかるママ)

ベチャは私の考えが解ったのか顔を下に向けて顔を上げません

「何がワンよ、鏡を見ないつもりね、可愛さは倍増したけど牝犬らしい従順さはイマイチねぇ、表情が硬いのよ、犬はそんなに口を閉じてないわよ、口開けてベロを出しなさい」

ベチャは抵抗して鏡を見ようとしません、お気に入りの鼻フックを舐めてから差し込むとうめき声をあげます。

「どう?気に入った・・・意地でも見ないつもりね、いつま

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19 親友のママに・・・

大噴火前夜祭(ひかるママ)
大爆発の前夜

「膝の上はお腹に負担が係るから四つん這いにした方がいいんじゃない」

「ホントは玉子の膝がいいけど・・・玉子の言う通りかも、四つん這いでお願いするわ」

《バチーン》

「この牝犬がもっとしっかり食べないと、明日太ッい大ッきいうんこが出ないわよ」

《バチーン》《バチーン》《バチーン》《バチーン》(もっと叩いてェ・・・)

何も言わずに髪の毛を掴んで、こ

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18 親友のママは・・・

18 親友のママは・・・

(ひかるママ11)B

「言い方がちょっと違うと思うのよ、外でさせて貰えるのでしょ、まぁ嫌ならご希望通りそのままの格好でお弁当買いに行くわよ」

「庭でいいのね、敷地内から出さないのね・・・絶対よ、それならいいわ・・・約束します」

(じゃ自分の口で約束してね)ッと言いながら紙を渡しました

「ベチャの気持に為って一生懸命に考えて上げたのよ、さッ、宣言して」

私が考えた宣言文を書いた紙を渡すと、

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親友のママの・・・

ひかるママ 

(あらすじ)

(ひかるママ)

都内に在る男子校に通うひろしとひかる。

高校1年のある日、ひろしがトイレで虐められている、ひかるを助けた事から、学校での出来事を通して、いつしか二人は親友に為る。

何を於いても、ひろしに惹かれていく、ひかるの心が切ない、
禁断の恋、故に告白できないもどかしさ

高校3年の夏休みにひかるは受験準備と絵の勉強のためにフランスに行く。

留守の間、マ

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17 親友のママが・・・

17 親友のママが・・・

(ひかるママ11)

ママは泣くのを我慢しています、泣くのを我慢してしゃくり上げています

「あらッ、泣くのを我慢しようとしている? 続けて欲しいんだ、ほらッ、あたしのことが前よりもっともっと好きに為ったでしょ」

ママはしゃくり上げながら、私にキスと云うより犬の様に舐めてきます

「解った・解ったわよ、続けて欲しいのねベチャ、どこを舐めていてもいいけど、ベチャの餌を作るのは邪魔をしないでぇ」

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16 親友のママが・・・

登場人物    ママ  (ベチャ)
        ひろし (玉子)
        ひかる (フランスに短期留学中)

(ひかるママ10)B

私に抱き付いて回した手を組ませて、この手を離したら落ちて死ぬからと、脅かすと必死にしがみ付いています。

ペット専門店はバイクで30~40分位走った所に有ります、それ位、家から離れればそうそう近所の人には会わないでしょ。

ベチャは恐がりだから言付けを守

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15  親友のママは・・・

15 親友のママは・・・

(ひかるママ10)

目が覚めました

ママは横でアイスノンをお尻から落ちない様に抑えながら寝ています

段々思い出してきました

お尻叩きが余りにも痛くて・・・ママがアイスノンで冷やしてくれて・・・・眠って仕舞ったんだ・・・違う、ママのお尻を舐めさせて貰って、ママがイッタから・・・

(お尻に舌入れた侭で寝て仕舞ったんだぁ・・・ママはパジャマ着ているからお風呂に入ったのかな・・・)

玉子のお尻

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