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15 親友のママは・・・


(ひかるママ10)


目が覚めました

ママは横でアイスノンをお尻から落ちない様に抑えながら寝ています

段々思い出してきました

お尻叩きが余りにも痛くて・・・ママがアイスノンで冷やしてくれて・・・・眠って仕舞ったんだ・・・違う、ママのお尻を舐めさせて貰って、ママがイッタから・・・

(お尻に舌入れた侭で寝て仕舞ったんだぁ・・・ママはパジャマ着ているからお風呂に入ったのかな・・・)

玉子のお尻は押えると少し痛いですが、冷やして貰っていたから、ハッキリとした痛みは感じられません

「ママ、アイスノンをもういいです、ありがとうございます」

ママはパッと目を覚まして、

「ごめんね玉子、ママもいつの間にか眠っていたみたい、ごめんね」

潤んだ瞳で謝ってきます

「もういいのに・・・あれはお互いが納得したプレーだから、ママが本気で叩いてくれたのが嬉しいのよ」

「でもママのやり過ぎよ・・・お酒が入っていたからと思うわ、痛くない?」
「押すと少し痛いけどもう大丈夫みたい、ママが心配だったら玉子のお尻がどうなっているか調べてぇ」

「言われなくてもそうするわよ」

ママが調べる為にアイスノンを除けて、パンティを脱がせようとしています

「ママ―恥ずかしい、パンティも下げるの」

「そうよぉ玉子のお尻がどうなっているのかパンティを下げないと調べられないわ」

そう言いながらパンティを下げていきます

「・・・あらッ、思ったより酷くないわ・・・まだ少し赤いかな・・」

玉子のお尻をツンツンと押しています

「えッ。どうなっているの・・・ちょっと怖い・・・」

「うーん、押しても痛がらないから大丈夫そう、後はなんて言うか形容しがたいわね・・・多分、最後の一発だと思うの・・・立てる?」

「・・・うん、立てるよ、・・・ママの言う通りそんなには痛く無いのよ・・・」

「そうなの、それなら良かった・・・でも兎に角ごめんなさい、ママが悪かったわ」

口では大丈夫を装いながら内心はドキドキしていました。

ドレッサーの前に立ち後ろを向きました、ママがスカートを捲ってくれたので、お尻を見る事が出来ました

「うーんこれね、最後の1発・・・赤黒いハートの入れ墨みたい・・・それにちょっとお尻が大きく為ったみたい」

「ごめんなさい、ごめんなさい・・・ママもあれで叩いてぇー」

「ママに・・そんな事出来ないわ・・・でもママのお尻に少し似て無い・・・」

「ママのに?・・・玉子の方が形も張りもいいわよ」

ママもパジャマをずらしてお尻を出して並べてくれました

「ほらッ、違うわよ、・・・でも玉子、大ッきく為っているわねぇ、ちょっと女のお尻みたいよ」

「ママ、ありがとう・・・嬉しいわ」

ママは玉子のお尻を触って

「熱はそんなに無いから、後は腫れが引いたらどうなるかだわねぇ」

「引かないで欲しいわぁ・・・ママみたいに為りたい」
「ひかるにはママが謝るわ、罰もママが受ける」

「無理、ひかるは玉子を虐めたいのよ・・・とにかくこの痣を薄くしないと・・・」

「でももっと酷いと思っていたけど・・・どうするぅぅ・・・今なら玉子はひかるに、絶対にお仕置きされるわね・・・ウックゥゥゥ・・・」

「なんか声が震えていると言うか・・・ひょっとしてママ笑ってない?」

「わ・笑ってなんかいないわよ、心配しています、ホントよ、でも昨日の状態なら正直もっと酷いと思っていたから・・・ひろしのお尻は強いんだなぁって感心しているの」

「・・・そうかなぁー、ママ顔がにやけているよ、加害者がその態度は酷くない」

「違う・違うわよ、誤解よ、思っていたより軽傷で良かったなと、ママは反省しています」

「なんかママの所有物の焼き印みたい、ひかるの逆鱗に触れる事は間違いなしって感じ」

「(楽しみねぇー)どうせなら左右両方に付けとけば良かったね、 何されるのか・・・ワクワクは・・・しないけど・・・心配ねぇー」

「ママ、楽しんでるのか心配してくれてるのか分らないわよ・・・ほんとは楽しんでいるでしょ」

ママは顔を横に振って否定はしているけど、内心は期待感が出捲りです。

この顔を見ていたら、虐めたく為ったので、ママにセーラー服は持ってないのと聞きました。

「合ったけどひかるが欲しいと言ったので、全部渡したわよ、だからひかるが持っていると思うわ、いるの?いるなら探してみるわ」

「うん、探しといてね」

(ママとひかるのセーラー服姿・・・これは絶対にやってみたい)

「ママはお風呂に入ったのよねぇ、玉子も入ってくるわ」

「ママは朝食を用意するわね、ゆっくり入ってきてね、後で・・・着替えは出しとくから」

(はーい)

ホントは水風呂で良かったけど、冷やすと腫れが引いて仕舞う思ったのでの、少し沸かして入りました

湯船の中でお尻を触りましたが、そんなに痛みは残ってはいません

ママが言う様に・・・ひろしのお尻は強いのかしらと思って仕舞いました

湯船に浸かり乍ら、今日はどうやってママを虐めるか作戦を考えていました

昨日の事が有るから少しくらい無理しても、ママは耐えてくれる筈です、昨日も軽く告白していましたが、ママは絶対にスカトロ系もいけると思います

そこにどうやって落とし込んでいくか、嗜好が合いさえすれば少々ハードでも、ママは難なく受け入れてくれる筈です

上がったらバスタオルと着替えが置いて有ります、見るとママの生理用のパンツです

昨日ママは使い古しの下着を見られるのは、羞恥責めに為ると告白してたのに、ちゃんと置いてくれています

(ママ、ありがとう) 

昨日と同じくらい使用されていた古い物です

(恥ずかしいのにママ・・・ちょっとこれからの事を考えると可哀想に為りましたが、ママはきっとベチョベチョに為ると思います)


ママのショーツだけでキッチンに行くと、案の定ママは絶句しています

「ありがとうママ、恥ずかしいのに用意してくれて、でもTシャツを着ようか?」

「えっ、はい、着て貰えれば、少し助かります」

「えぇぇッ、少しだけなの、じゃぁ・・・」

「とっても助かるから、着ましょうね、ハイ頭を入れて袖を通して・・・うんうん・この方が数段素敵よ・・・」

無理やりTシャツを着せられました


朝食を食べてから

「ママ、今日はちょっと家に帰ってくるよ、直ぐに帰って来るから」

「そうねぇ、お家に顔を見せた方が親御さんも安心するわねぇ」

「違うよ、ママに本を取ってくるんだよ、それにママに爆弾プレゼントの用意もしたいし」

「何、その爆弾って」笑っています

ママは本気にしていませんが、私の秘密の計画の話をしたら、きっと泣き叫ぶと思います

久しぶりに家に顔を出して、あの本も全部リュックに入れて、秘密の計画の実行の準備の為、文化祭で使ったお面を持って家を出ました

計画の確認する事とそれに付随する作業を、確りやって置かないと安全に事が進まない危険が有ります、何よりママの安全が一番の重要事項です

必ず必要に為るから家を出る時はバイクに跨っています

「今日はバイクに乗っていくから」

「向こうのお家の人達に迷惑かけないでよ」

「大丈夫、こう見えても頼られてるから、いってきまーす」

息子の顔が綺麗に為ってるのに気付かれない・・・


それから、ある場所に着き、掲示板を見て活動状況を確認すると、今週は使用0の数字、それに明日は休館日に為っていました

「チャンスだな、明日なら職員も誰もいないなぁ、決行日は明日にするかぁ」

そして敷地内にある建物に向かいました、正面は昼間は開いている、その中に入って、裏の出入り口まで行き、ドアの内カギを開けて外を確認して、またドアを閉めて鍵を開けた侭、置いて有った布を拾ってドアノブを見えない様にその布を使って隠しました。

それから掃除ロッカーからモップを出して通路を掃除しながら、階段を上って5階まで上がり、トイレに入って(ここは窓が無く)電気を付けると換気扇が回ります

このトイレも掃除をしました、普段から余り使われる事が無いから汚れは酷くありません、使うであろう個室トイレと、その後に使う小便器の方は洗剤を使って特に綺麗に洗ってピカピカにしました

「これで準備は完全だ、ママ泣くだろうなぁ」

トイレの電気を消して、1階まで危ないゴミやガラスなどが無いか、もう一度モップを掛けて確認しながら降りました

完璧です、これで裸足で歩いても、走ってもケガ一つしません

それらの作業を終えてから、もう一度確認して、バイクに乗ってママの待つ家に帰りました。


少しお尻が痛かったけどバイクに乗れない事は無かったです。

帰ったらママが心配して待っていてくれました。

「ママ、これがあの本、全部上げるよ、ママも好きそうだから」

リビングのローテーブルの上に置きました

「そんなに沢山、後で見せて貰うわ、昼ごはんまだでしょ、(うん)用意したから食べて」

キッチンのテーブルに用意をしてくれています、座って食べ始めると、ママもローテーブルに積んである、本の前に行き一冊ずつ表紙を見ています

全て表紙はイラスト画で描かれています

最初の一冊目にイラストで首輪をされた女の人が犬の様に四つん這いにされて泣いている絵が書いて有るものを乗せて置きました

それは他の物とは違い、一冊だけ除けてあります

「貰っていいの、ママの所に合った方が、ひろしもいつでも見られるわねぇ」

ママは除けてあった一冊の本を手に取り表紙のイラストを見詰めています

そしてペラペラとめくっていきましたが、女の人が裸で首輪を付けられて、犬の様に四つん這いにされている連続写真の所で止まって、その写真を見詰めていました

家の庭で調教されている写真で犬用の餌皿で四つん這いで牛乳飲んだり、その皿におしっこをさせられたり、歩行訓練をさせられてる写真に釘付けに為っています

「さぁー、今日はベチャがマゾの番だよ、楽しみだね」

「何よぉ、玉子えらく挑戦的ね、受けて立つわ、・・・昨日のお詫びも有るしね」

「そう言ってくれると助かるわ、ママ用意してくれたぁ」

(これでいいかしら)ッと一着のセーラー服を持ってきてくれました

「この中学のが一番古くて、これならひかるが許してくれそうだから」

「着て見せてよ、きっと可愛いんでしょうね」

「セーラー服ねぇ、懐かしいわぁー、中学・高校とママもセーラーだったのよ、中学のなんか入るのかしら」

ママはセーラー服を持って寝室に消えていきました、ママは寝室でセーラー服に着替えています

(この歳で中学の服・・・入るのかなぁ・・・入らなかったら屈辱ね、こんなものを着せて何するのかしら、あの子の事だからきっと厭らしいことされるのね、なんかゾクゾクするわ)

上はすんなりと入りました、丈が短いのでお腹が見えています、スカートはぴったり・・・ただミニサイズに為っています

「ママ凄い、現役高校生と言っても通るね」

ママは着替えてリビングの入り口でポーズを取っています、髪はおさげにしてくれています、高校生に見えます。

「中学の時より背が伸びているから丈がね、お腹が少し出ちゃう、お腹を隠す為にスカートを少し上げるとちょっとミニ過ぎない、お尻が見えそう」

「いや最高だよ、ママ、今日はこれで一日過すのよ」

「これちょっとミニ過ぎない、上も着丈が少し短い様な、スカートはママの歳では無理よ」

「無理な事なんてないわよ、凄く似合っているわよ、可愛いーぃ」

「絶対に無理・・・この歳で生足を出すなんて・・・自分でも判るわ、イヤらし過ぎる」

「だからいいんでしょ、顔は清純派でも、身体は女の色気がムンムンしている、この生足なんかしゃぶり付きたいよ」

「まぁー、家の中なら玉子しかいないから平気よ、分かったわこれ着てればいいのね」

「そうそう簡単でしょ、玉子はママみたいに酷い事はしないもん、後で買い物にちょっと行くだけよ」

「・・・絶対に外にはいかない、イヤよ。玉子の命令でもこれは無理、こんなおばさんがセーラー服着て外に出るなんて無理、無理・・・犯罪よ」

私はママを完全に無視をして食べた物の片付けをしていると

「あなたぁ・・・ねぇ玉子ぉー、いえひろし様、外は許してーぇ、お尻のアナでもアソコでも使っていいから、おしっこ見せるし、うんこも出すよ、なんでもするから」

「ダーメ、買い物に行きます、まぁ近くだと噂に為るからバイク取ってきた」

「バイク取って来たの・・・バイクで・・・どこに行くの・・・」

「ベチャの首輪とリードを買いに行くよ、ベチャはセーラー服を着た牝犬に為るんだよ」

「首輪!!!・・・牝犬・・・」

ママは完全にフリーズしてしまいました、全然、動きません、思った通りの反応です、さっき見たばかりの写真と自分が同じ事をされるなんてッと思っている筈です

「ベチャは首輪を付けられて牝犬に為って四つん這いで歩かされるのよ、嬉しいと言いなさい」

「ベチャ、犬にされるの・・・玉子の命令だから・・・嫌じゃ無いけど・・・ひろし様が買ってきてぇ・・・家で待っています」

(ひろし様だって、笑っちゃうよね、許して貰おうと必死だねベチャ)

「ダメよベチャ、首輪のサイズも測らないと、それにどれが似合うか試着もしないと」

「試着・・・店で首輪のサイズ、私が付けて測るの・・・ィャ・・・こんなセーラー服を着て首輪・・・」

「ベチャ・・・想像しただけでベチャベチャにしているんでしょ」

ベチャママは何も言いませんが目を瞑って、股を屈めてギュッと閉じています。

ひょっとしたらこの言葉虐めだけでイッテ仕舞うかもしれません。

「お店の中を皆に見られながら、首輪を付けられて四つん這いで散歩してもいいわね」

もう股の辺を抑えて前屈みに為ってイクのを我慢しています。

「首輪は鍵を掛けるね、もう一生外せないわよ」

「鍵・・・外せない・・・」

「ついでにベチャの住める檻も作るわ、そしたらずっと檻の中で牝犬として飼って上げるわ」

「そんなぁ・・・檻・・・このセーラー服で・・・牝犬・・・」

「これからは首輪も付けていつも四つん這いで歩くのよ、お座り、お手とちんちんの練習もするよ」

「・・・檻・・・飼われる・・・四つん這いで散歩・・・もうダメーぇ・・・・」

「おしっこは外でして貰うよ、あッ、うんこも外で出さないと部屋が汚れるね」

「外で・・・うんこ・・・もうダメぇ・・・イクぅぅぅぅ・・・」

ベチャは脳でイッタみたいです、ガクガクと全身を震わせています。

「じゃぁ今から牝犬に為る為に首輪を買いに行くけど、付いてくる」

「牝犬に為りたい・・・買いに行くわ・・・店で首輪を・・・牝犬にされるのね」

「よーし、行こう」

ベチャは、今イッタ状態だからなんか(ぼーっ)としています、このままの服で連れ出すチャンスです。

家の外に連れ出してヘルメットを付けさせてバイクに跨らせました。







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