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24 親友のママが・・・

(ひかるママ13)B


「1・2・3で外すよ、(はい)」

 1・で外すと(ギャァー・・・)っと叫び捲っておっぱいを押えて、

「3で外すと言っていたじゃない・・・嘘吐き・・・騙したのね」

ママはおっぱいを抑えながら涙ぐんで睨んでいます

「騙したなんて大袈裟な、1で外そうが3で外そうが痛いねのは変わらないよ、一気にやった方がママの為よ」

「それはそうだけど、心の準備がぁ 」

「心の準備をさせても泣く癖に、文句言うなら又付けるわよ」

「えっとぉー、ママお昼の用意をするわ・・・その漠然としている秘策を考えといて」

ママは惚けてキッチンの方へ行きました



昼ご飯を食べて、さっきと同じ様にベランダでコーヒーを飲んでいると

「ありがとう、テーブルで食べさせてくれて、久しぶりにゆっくりと食べれたわ」

「だから言っているでしょ、玉子は優しいのよ、Sに為ると変貌するのはママの方よ」

「そんなこと言ってもSの順番が中々回って来ないわ、いつもМ役で虐められてばかりよ」

「S役が来ないと言いながら、Mを嬉しそうに楽しんでいるじゃない、声が弾んでいるよ」

「そんなこと無いわ、Mは辛いのよ、恥ずかしいし、いつも虐められるから、それにさっき、埋めている時に、今日のメーンは終わったと言ってたから安心していたのよ、そしたら昼からも虐めるんでしょ」

「そんなに期待されたら応えない訳にはいかないね・・・おッとその前に足袋をはきなさい、それに見えない様にしないとね、ママは目隠しが大好きだものね、不安なのが好きなのよね」

ママは足袋を穿いてくれましたが、全裸に足袋も中々厭らしくて楽しめます

「えッ、期待してないわ・・・目隠しは怖いわ、止めて」

「ほらッ・・・ヤッテて言いながら手は後ろで組んでいるし、目も瞑っているじゃない、それも(心の準備なの)、牝犬の魔女は火炙りの刑にされるって知っているよね」

「火炙り・・・火を使うの? 怖いわ、玉子を見ていたいの、目隠しはやめて」

「止めて・止めてって煩いわねぇ、自分の淫乱汁をたっぷりと吸った、このシュシュにしていたパンティを入れて上げるわ」

「止めて止めて喋れなくぅぅぅ・・・ウググッウグ・・・」

「ほらッ静かに為った、後は・・・昨日考えていた事をするね・・・これで簡単に逆さ吊りが出来るわ」

「ウグッ・・・ウグッ・・・」

目隠しをされても耳は聞こえるので、逆さ吊りと聞いてベチャはもがいて呻き声を上げています。

ママには足袋を履かせているので痕は付き難いと思います、足首が締まってこない様に縛りました

「ほらッ、足袋を穿いてれば、その上から縛れば足が保護されるし外れにくいよ、縛ったロープに滑車に掛ければ簡易の逆さ吊りに為るよ、手は縛らないけど落ちた時に衝撃を弱めて支える為よ、もし落ちたら頭を保護するんだよ」

ママは(えっ、落ちるの? )と言っている筈です、もう頭を振っていやいやをして泣いています

「ママを落とす訳ないだろ、煩いから脅かす為に言ったんだよ」

ベチャを抱き上げてテーブルに寝かせて、まず滑車のロープを引っ張りました。

引越し屋でのアルバイトが今役に立ちます、ロープが締まらない様に縛らないいけないし、逆に緩いと足が抜けて仕舞うので、大変な事に為ります、滑車のロープを引くとベチャの足が吊り上がって、足首が一番高くった所でママを抱き上げてテーブルをどかして、そーっと身体を放すとママの片足逆さ吊りの出来上がり・・・凄い

全裸の女が目隠しをされて片足逆さ吊りにされています。

「綺麗だけど、このままじゃぁママは物足りないだろ、楽しくしてあげるね」

「うぅーぐぐっうっ・・・ぐぐぅー・・・」

何か訴えていますが無視して身体を引っ張ると、一呼吸・於いて放すとママ自身がブランコみたいに揺れています。

「うーうーうーぐふっぐふっぐふふー・・・」頭を振って何かを訴えています。

抱き上げて頭を平行な所まで持ちあげてベチャの口の中からパンティを出してやると

「止めて、降ろして、止めて・・・怖い・怖い・・・揺らさないでぇ」

「静かにしないと誰か来るよ」と言うと、急に静かに為りました。

「ほらッ出来るじゃない、あんまりでっかい声で叫ぶと外の人が覗くよ」

庭の構造から外からは見えませんけど、ママには十分な脅しに為ります

「・・・叫ばないし、大きな声は出さない、分かったから降ろして」

「慌てないでよ、こんな楽しい事は他の男はやってくれないよ・・・いい物を見付けたわ、これでイケたら降ろして上げる」

「もう止めて恐いよぉー・・・もぉ怖い事はしないでぇ・・・早く下ろしてぇ、怖いから早く下ろして」

「嘘ばっかりママはこれも好きでしょ、頑張ってイキなさいよ、叫び声は禁止、まぁ人が来て恥かくのはママだから好きにしていいわよ、逆さ吊りだから暴れると落ちるわよ」ッと言うと抱き上げているのを元に戻しました

縛られていない脚は開いていきます、吊り下げられているのでは、股の間の秘部をさらけ出しています

「ママはやっぱり見せたいんだぁ、じゃぁ見せて貰おうかな」

そう言われたら一度は足を閉じようとしますが、長くは持ちません、又徐々に足が開いていきます

(なんでもで言う事を聞くから降ろして止めて、怖い、揺らさないで)

繰り返していますが、凄く小声で少し離れると聞こえない位です。

納屋で見付けた、ひかるのおもちゃの吹き矢を出して矢をセットすると

ママの無防備なクリトリスを狙いッと言っても10㎝も離れていませんから外す訳が無いです

(ブッ)キャッ痛い・・・体が大きく跳ねます
「そんなに跳ねたら落ちるわよ、声も身体も静かに・静かに」

言いながら矢をセットして、さっきより近付いて

(ブッ)キャッ・ウッ・・

落ちると言う脅しが効いたのか、暴れたり跳ねる事はありません。


(ブッ)キャッ・ウッ・・
(ブッ)ウッ・・
(ブッ)ウッ・・
(ブッ)ウッ・・
もっと近付ていクリを確認すると、大きく為っていし、愛液を溢れさせています

今度は乳首を狙います、そしてクリ、次は乳首・(矢は紙で手きているので怪我はしないです)

「おっぱいは叩かないでぇ、お股も叩かないでぇ、潰れちゃいます」

ママは何を当てられているかは解らない様で、叩かれていると勘違いしています

矢の多さには驚きましたが、新聞紙で自作の矢が大量に混ざっています。

離れたらそんなに当たらないと思いますが、近くだから100発100中で拭けば確実に目標に当たります。

「玉子、止めて、止めて、もぉもぉ・・・降ろしてぇ、怖いわ」

「もぉ何ですかぁ、足をおっぴろげてあへぇあへぇ言っている魔女のお願いは聞きません、変態の魔女に罰を与えているんです」
私も小声で囁き返して、矢を打ち続けます。

「許して・許してぇー・・・魔女は・・・イキます・・・イクゥー・・・」

痙攣をし出しました、打つのを止めて痙攣が収まるのを待ちました。

そしてまた打ちます、ママは2回目からはいつも通りにイクのが早いです。

絶対に逆さ吊りがイク早さに貢献しているのは間違いないです。

「何度イッタか覚えていたら、一度降ろしてあげる」と言うと

「5回・・・5回イキましたぁー・・・降ろしてぇー・・・怖い」

吊り下げているロープを少し下げて、ママ抱き上げてしがみ付かせてテーブルの上に座らせて休憩を取らせました

「ママは・・・イッタよ・・・ちゃんとイッタから・・・もう外して」

ずっと泣いています。



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