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18 親友のママは・・・

(ひかるママ11)B

「言い方がちょっと違うと思うのよ、外でさせて貰えるのでしょ、まぁ嫌ならご希望通りそのままの格好でお弁当買いに行くわよ」

「庭でいいのね、敷地内から出さないのね・・・絶対よ、それならいいわ・・・約束します」

(じゃ自分の口で約束してね)ッと言いながら紙を渡しました

「ベチャの気持に為って一生懸命に考えて上げたのよ、さッ、宣言して」

私が考えた宣言文を書いた紙を渡すと、自分で読んで顔を又真っ赤にしています。

「ママにこれを読ますの・・・酷過ぎるわ、どこまで虐める気なの」

「またー、この扱いが震えるんでしょ、イヤならやめてもいいわよ、その代わりに首輪もお終いよ、明日から首輪を禁止にするわ」

「禁止はやめて、首輪・・・もし、したら首輪は禁止にしないでいいの・・・」

「当たり前だよ、何なら首輪付けながらさせて上げようか、兎に角宣言しないと」

【ママの覚悟宣言! 玉子ちゃん、昨日、ママは酒におぼれて大切な玉子ちゃんに暴行を働いて傷物にしてしまいました、ごめんなさい、お詫びにママは明日お庭で大ッきくて太い・・・うんこを大量に出す排便ショーを反省のお詫びにするから是非見て欲しいの、これで昨日のベチャの極悪非道な暴行傷害事件をもみ消したいの、傷害事件をもみ消す為に特大うんこします、淫乱牝犬ママより】

「そんなぁー、傷害事件だなんて酷過ぎるわ、・・・」

「でも傷付けたのは事実よね、もみ消すって言うのが嫌だったら示談交渉にして上げるわ」

「示談・・・でも見せないと示談にしてくれないんでしょ、でもあれはママも反省しているわ、罰は受けないといけないと思っていたわよ、・・・でも・・・」

「どうするの・・・返事を先延ばしにして逃げ切ろうとしているの」

「そんな事は考えていないわよ、玉子、ママの身にも為ってよ、トイレじゃないのよ」

「首輪付けた牝犬なんだから、外でどこでもしているじゃない、本来それが普通よ」

「おトイレではダメなの」

「トイレは人間使う所よ、お前は首輪を付けた牝犬よ」

「あぁぁママは牝犬なのね・・・首輪は付けていいのね・・・すればいいんでしょ」

「その言い方喧嘩売ってる?」

「喧嘩だなんてぇ・・・ここで
・・させて下さい」

「決心してくれたのね、約束よ、許すのは約束守ってからよ、示談は成立したわね、玉子感激しわ、・・・ベチャお弁当買いに行きましょ、いっぱい・いっぱい食べてね、あッ、それとお弁当は玉子が咀嚼して出したものを食べるのよ、これは牝犬の役目よ」

「それは大丈夫よ、お昼のナポリタンで証明したはずよ、玉子のこと好きだもの、それに何故か貴女が嚙めば美味しく為るの」

「じゃぁ示談契約は成立ね、お弁当いっぱい買いにバイクで行くわよ」

「玉子、お願いパンティは履かせて、玉子のバイクのシートを汚して仕舞うから・・・」

「手遅れよ、もう白く汚れているわよ、いいのあの汚れは付けて置くわ、ベチャが乗ってくれた痕跡よ、宝物よ、こんな綺麗な牝犬が残した痕跡よ」

「うぅーん、恥ずかしいけど・・もぉー、玉子ぉ・・・ベチャ嬉しくて泣いて仕舞いそう・・・」

「こんな事で感動してくれるなら幾らでも言ったげるわ、でも、また牝汁を流して大事な時に、店の外に逃げられたら厭だわ」

「玉子、気付いていたの、恥かしい」

「だからバイクに乗る時は、ナプキンと生理用のパンツは許すわ」

用意してあった、コートと生理用ナプキンとママの生理ショーツを渡すと

「・・・こんなものまで・・・、もうママの事は何でもお見通しね」

「うん、だいたい分るよ」

「直ぐにそうやって優しくしてぇ、また虐めるんでしょ、・・・うん、このコートなら透けて見えないし、このナプキンならシートも汚さないし、安心だわ」

「ベチャ良かったね、これで逮捕もされないわね」

サマーコート兼レインコートで、膝丈迄あるから注意しても解りません

「うん、大丈夫ありがとう玉子」

「牝犬が抜くな抜くなと大騒ぎするから、考えたのよ、これで恥ずかしくないでしょ」

「玉子にこんな事をさせられている事が恥ずかしいのよ、・・・あなた、もう許してぇ・・・虐めないでぇ・・・」

「ベチャは何弁当にする?」

「えッ、(もう置いてけぼりにする、この扱いが恥ずかしいのよ)・・・何がいいかしら・・・あたしは・・・野菜系が好きよ、焼きいもは大好き、売りに来る焼いも屋さんは必ず買っちゃうわよ」

「そうなんだぁ、焼きいもを買いましょ」

「バーガーも好き、中華も好きかな、チャーハンも好き・豚まん・マーボー豆腐・餃子も好き、玉子・・・楽しいね」

「じゃぁ楽しいベチャの餌を買いに、バイクで出発」

「ゴメンね、これでシートは汚さないと思うわ・・・」

「ベチャみたいな綺麗な恋人が汚すのなら大歓迎よ、これからは垂れる位汚してナプキンを、・・・後で検査して上げるから」

「恋人・・・ベチャも凄く楽しい・・・幸せ・・・そんなこと言うと濡れちゃう、ナプキン検査されるのねぇ、じゃぁいっぱい濡らして於かないと」

バイクだから大きな声でこんな事を話しながら乗っています

バイクで15分位走ると、いつも焼いもを焼いている、お弁当屋さんに着きました

「おじさん焼いも3本とチーズバーガー3個とチャーハンと焼きそばと餃子弁当とマーボー弁当とニラ玉弁当と豚まん3つ下さい」

「弁当にはスープが付くけど」

「それも下さい」

「玉子・・・そんなに要らないわよ、勿体ないから」

「大丈夫、お金はあんたのだから、それにこれ位食べて・・・(ウンウン)してよね」

「・・・・、そんなにプレッシャー掛け無いでぇ」
早速、弱気な事を言っています。

「プレッシャーって何よ、明日大っきいのを出して傷害事件のもみ消しをするんでしょ」

「・・・もみ消しはやめて、示談よ・・」

ベチャがはしゃぎ過ぎて忘れない様に常に意識をさせます。

「ベチャのコートの中で生理用のナプキン付けて、おっぱいもお尻も見えている、淫乱セーラー服だけだって言う事をあのお弁当屋さんのおじさんに見せて上げるぅ?・・・」

「おじさん卒倒するわよ、ベチャが魅力的過ぎて」

「それは言えているわね、玉子も想像するだけでクリトリスが大きく為るもの」

ベチャは視線を私の股間に落とします。

さっきのケツセックスを思い出したのか顔を赤くしています。

ベチャとじゃれ合っていたらいつの間にか注文した弁当が全て揃いました


家まで1kmの所でバイクを止めてママを走らせる計画です。

「ママ、途中から少し走ってよ」

「どうして」

「ママはアヘアへ何回もイッタけど、玉子はさっき途中で終わっているから、帰ってから続きをするけど、ママに汗を掻いて貰ってママの匂いを楽しみたいんだぁ」

「もぉー、恥ずかしい、ここから走るの」

「ここからは遠すぎるよ、もう少し近付いてからだよ、ママ、1kmくらい走れる?」

「ママ陸上部よ、そこに着いたら下ろして、ママ走って汗をかくわ、あなたが悦んでくれる様に、一生懸命に走るわ」

1kmくらい手前でママを降ろして、その後をトロトロと走ってついていきましたが、結構スピードが有ります、さすが元陸上部

風を通さないコートだから汗まみれに為ります、その汗をかいたベチャを抱きたいと言う私の願望の為に頑張って走ってくれました。

バイクの私でも暑い夜だから、ベチャのコートの中はもう汗まみれだと思います。

ベチャの頑張りで予想以上に早く家に着きました

「コートの中はベトベト、乾いたら汗臭いよ、それにお腹もすいたわ・・・」

「ベチャおいで、もっと運動してお腹を空かせなさい」

ママの寝室に連れ込んでコートを脱がすと汗まみれのママが出てきました

「玉子ダメよ、汗臭いから先にお風呂・・・・何するの‥やめてぇー・・・」

「ベチャの汗臭いのを嗅ぎたいのよ」

(普通のセックス???)を堪能しました。

最初から臭い臭いとベチャの脳に擦り込みながら・・・体中の匂いを嗅ました

「あぁぁー臭い、脇もおっぱいも背中も足も太腿も臭いし、バギナなんてしょんぺん臭いし、やっぱり牝犬は臭いな、あぁー臭い」

「ごめんなさい、ごめんなさい、許して、許して、ベチャは犬だから臭いのごめんなさい・・・」

「どこの匂いを嗅がれたら恥ずかしい、正直に言うのよ」

「・・・脇は恥ずかしいです、でもどこも恥ずかしいわよ」

「じゃぁ嗅がれる様にしなさい」

ベチャは両腕を上げて脇を露わにします。

「毛がポチポチと生えてきているわよ」

「ごめんなさい、後でちゃんと処理しときます、許して」

「ベチャ、今日から脇の処理は禁止にするわ、脇はボーボーにして、お股はツルツル、分かったわね」

「そんなぁ、・・・ベチャを辱めるのね」

思った通り凄い燃え方です、脇を臭いを嗅いでだけですがいつもより反応が強いです。

ここからは口にだした所は全部クンクンと大袈裟に匂いを嗅いで臭いと言います

「あぁー臭い、牝犬はほら脇もおっぱいも臍も臭い (ひっくり返して) 頭も耳の後ろも首筋も臭い臭い、背中も腰もお尻は特に臭い、足は腐った匂いがする、ふくらはぎも太腿も (ここでまたひっくり返す) 最後はアソコよ、(足を思いきり広げて) 匂いを嗅ぐ」

ベチャはやめてやめて嗅がないでと大騒ぎしています、最後の秘部で・・・

思いっ切り吸い込む音を聞かせると

「やめて・もう・嗅がないで、匂わないでぇ、だめ、いーくーぅーぅあぁぁぁぃぃぃぃぃ」

きっとこう為ると思っていました、

こんな扱いをされた事はベチャは一度も無いと思うけど、ベチャは好きな筈です。

ごめんなさいと、言いながらまだ入れていないのに、アクメに達した様です

「あなたぁ、ごめんなさい、あたし臭いを嗅がれただけで先にイッテ仕舞いました、ごめんなさい、ダメな妻ね」

「違うよ、最高の女だよ、ベチャ、どこに入れて欲しいんだ」

「ありがとうごさいます、ベチャの臭いアソコにぶち込んでください」

凄い乱れ様です、ぶち込んでとは・・・ぶち込んでから、耳元で臭い、汚いと罵倒します。

「牝犬の様に舌を出すのよ、犬はその侭でイクのよ」

ベチャは思いっきり舌を出して、はぁはぁ言っています。

もうベチャはイキそうです。

「臭い臭い牝犬の臭いところに出すわよ」

「下さい下さい、臭い牝犬に思いっきり出してベチャを玉子の匂いにしてぇぇぇ・・・」

二人で唇を貪り合い乍ら、どくどくと注ぎ込みました。

二人でぐったりしてその侭20分位抱き合っていました。

「ベチャお風呂に行こうか」

「ベチャも入っていいの? 牝犬だからもう入れて貰えないと思っていたわ」

「夜寝る時は人間に戻すから、それでないと一人で外に寝ないといけなく為るわよ」

「夜は人間に戻ります、そしたら玉子と寝られるの・・・よかったぁー」

「じゃぁこの侭で牝犬のアソコに栓をした侭で行くよ、抱き付いて牝犬」

「はーい、栓が抜けたら玉子の精子が漏れちゃう漏れちゃう、急げ急げ」

「首に捕まってぇ、じゃぁいくわよ、ソーレ・・・」

「玉子・・・凄い・・・腰・・・大丈夫?」

駅弁スタイルで連れて行ったから風呂に着いた時には、抜かずに来たからベチャは又イキかけていて風呂で立った侭2回戦が始まりました

困ったことが起こりました。

牝犬だと脳に擦り込み過ぎて臭いと思い込んでいる、ベチャは何度も頭や体を洗おうとするので止めるのに大変でした。

「ホントにベチャは臭くないの? 牝犬にする為に脳を洗脳したの」

「だからいつもより気持ち良かったでしょ、反応が凄かったもん」

「うん、気持ち良かったぁー、もう牝犬から戻れないと思ったら・・・身体がじんじん痺れて、だんだん牝犬に為っていく自分がいて・・・」

「うんうん、思ったとおりね、どうこれは(北の湖)を強化した様なものよ、今度は(輪島)の強化をしてみるぅ」

「想像しただけで頭がクラクラするわ、もう玉子セックス無しでは我慢できないわ」

風呂から上がったらベチャはコートやセーラー服とシーツやその他諸々を洗濯すると言うので頼みました

それはママの汗でドロドロのシーツです、コートも洗わないと着れません

その間にベチャの餌を作って置くと言うと目を輝かせていました。

(全部を咀嚼するなんてとても出来ないのでミキサーを出して、スープと先ずはチーハンとご飯をミキサーにかけてドロドロの一歩手前で止めて、次は付け合わせのキャベツや副菜も軽くかけて、ニラ玉はホントにちょっとだけかけて、餃子は確りとミキサーして、犬のボウルに移してマーボーの豆腐だけ軽く咀嚼してボウルに吐き出します、かき混ぜてボウルいっぱいのベチャの餌の完成です。

完璧です、咀嚼して出されたものと相違ありません、ミキサーを洗って片付けて証拠隠滅です

「ベチャ、出来たわよ」

洗濯機の置いてある所から(はーい、直ぐに行きまーす)と返事が返ってきました

私の分は各弁当を少しずつ取り分けてテーブルに出しています。

「・・・凄ッーい、こんなにたくさん・・・大変だったでしょ」

「美味しく為るからたくさん欲しいと言っていたじゃない、だから一生懸命に作ったんだよ、アー疲れた」

「手で食べていいの?・・・こんなにたくさん・・・いただきまーすぅ・・・美味しいわ」

昼間に読んだ宣誓書を餌の横に置いています、それに気づいたベチャは恥ずかしそうに食べています

「先に焼いもとチーズバーガーと肉まんを食べないと後からは大変だと思うよ」

「そうねぇ、でもどっちも好きだから大丈夫と思う」

私も1本と2個を手伝いましたが、後の2本と4個はベチャが平らげました

話をしながら食べている間に、私は食べ終わって仕舞いました。

話題はやはりセックスの事で、今日の取り組みも、恥ずかし過ぎて、羞恥心を刺激し過ぎて大変と感激していました

首輪は想像の域を超えていたそうで付けられている間は痺れて、玉子が脳イキと教えてくれたから、少し安心したけど、気がふれたと思ったそうです

「ベチャ協力するわ、ベチャを抱き上げて膝の上に乗せました。

「まず半分食べたら、お尻叩き素手で10発」

「ホント、頑張るわ」

ベチャは、あっという間に3分の1の餌を食べています。

「もっと不味いのかと思ったら、わりといける味よ、それに玉子がご飯をよく噛んでくれているから飲み込みやすい」

あっそう云う風に思っているんだぁ、作り方は黙って於こう、その方が良く食べてくれる

「・・・どう、もう半分は超えたんじゃない?」





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