少し日が経っていましたが、コメントがないのが気になって、このようにコメントしてみました。
でも私は昭和生まれのせいか、基本的に「離婚はなるべく避けたほうがいい」という考えがあります。それもあって、言い直してみました。
すると、相談者さんが「ありがとう」のボタンを押して、このようにコメントを返してくださいました。
なので、私は最後にこうコメントしてみたのでした。
こうは言ってみたものの。
私は女性なので、どうしても女性のほうに感情移入してしまいますが、この件は簡単に言ってしまうと、妊活によるギクシャクです。
子どもを授かるのは運もあり、そこがうまくいかなかったから相手の本性が露呈した、という感じもします。
もっとも、運良く子どもができても、時代に甘やかされた夫と、そのせいで地獄の目に遭う妻というのは、よくあることかもしれませんが。
そうしたことも含めてもっとニュートラルに、それでいて、もっと彼女の心のひだに寄り添ったコメントをできなかったものだろうかと。
自分の力不足を感じた一件でした。
実際の画面はコチラです。