里親募集
昔は、貰い手を探しています。と言う表現でした。
車上から里親募集の看板を目にしました。
猫も犬も飼っていたので、看板を見ると心が動かされます。
子どもの頃から好きで、亡くなると学校にも行きたくなくなる
くらいでした。
今でも、時々、夢に出てきます。
目が醒めると、現実を目の当たりにすることになり、やり切れない
寂しさを味わうことも多々あります。
自分の年齢から、最期まで見る自信がないので、可愛いと言う
ただそれだけの理由で飼う、無責任な飼い主にはなりません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?