チャンカパーナに想う

珍しい醉い方をしています。

狂ったようにチャンカパーナをYou Tubeで検索して見ています。　
なんで、チャンカパーナなんだ。
なんでこんなにチャンカパーナを見ていたいんだろう。
泥酔時に見たいものは、心から欲してるものなので自分なりになんで見たいのか考察していきます。


ファンの人ゴメンナサイ。
悪ふざけじゃないの。
まじで、
なんで、チャンカパーナなのってわからないから考えたいのよ。
許して。

ブームの2012年は何があったのか

妊娠していました。
ホルモンバランスが崩れて私の心は不安定だった。

そんな中、
旦那の出生地に家を建てて、
旦那の家族の近くで子育てをすると決めたときです。

2012年はそういうすごい決断をしたときです。

今の人には分からないでしょうが、
おじいちゃんやおばあちゃんがそばににいる環境で子供を育てたいと思い、
お腹に子供がいるとわかってから
旦那の地元に家を建てることと引越を決めたのです。

不安で一杯でした。
舅と姑と同じ敷地内で暮らすから。
銀行から借金して家を建てるから。

それでも、私にとってはリスクでも、
産まれてくることもたちにはメリットだと思ったんです。

チャンカパーナを発表したグループは、
主要メンバーが脱退して不安の中、
眼を見張るような活躍をしていました。
手越祐也くんの歌声がキラキラしていて、
私の不安な心に刺さったのでしょう。

キラキラな未来があるよ。
不安だけじゃないよ。
希望を持って。

彼らに励まされていたんだろう。

私は、自分の決断に自信がもてなくて不安でたまらなかったよ。

newsはキラキラしていた。

その後

さきほど書いたけど、
酔うと聞きたくなる。
彼らの歌声は希望の歌。

そして、産まれた息子は、アイドルに憧れる。

なんか、キンプリに憧れてダンスを習いたいらしい。
無意識に手越祐也くんを見せる私。
これが、アイドルよ。

チャンカパーナは自分の岐路に
自分の中に流れてた曲。

大事にしていきたい曲です。

そういう話でした。
おちのない話を聞いてくれて有難う。
では。