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ブランドを立ち上げやすい時代に、ブランドで生きにくいなんて粋じゃない。

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個人がブランドを立ち上げやすい時代になった。
あらゆるものが民主化され、挑戦することの障壁が小さくなる時代。

SNSの台頭により発信が民主化され。
3Dプリンターや機材のシェアリングによりものづくりが民主化され。
クラウドファンディングによりファイナンスが民主化され。
商品の企画から、ECを使った販売まで個人ができるようになった。

ただ、多くのブランドの始まりは、
クリエイターやアーティストが1人で、さながらスタートアップの経営者のように、
商品の企画から製作、マーケティング、販売から配送までを1人で行なっている。
しかも、多くは自宅や作業場で「孤独」に耐えながら戦っている。

ブランドの学校は、そんな勇者たちを応援したい。
ブランドで生きていける明日を目指して。

ブランドの学校 代表
加藤翼


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