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手法探しの旅で集めた情報を公開!【第二弾】

こんにちは🌸トレーダー歴6年目に突入したkanaです🥰

前回、私がかつて(全然お金がない頃😂)必死に情報収集しまくった内容をまとめてアウトプットしていく回の第一弾をUPしましたが、

(↑記事はこちら☺️)
今回はそちらの第二弾です😊第三弾までUPしますね〜と言っていましたが、もしかしたら第三弾まででおさまらないかもしれません笑😱第四弾まで持ち越しそうであれば、その際はまたご報告します🙇🏻‍♀️

では、今回も第一弾と同じような要領で書いていきます🔥

レンジ相場での取引

第一弾ではトレンド相場での取引についてまとめましたが、第二弾はまず「レンジ相場での取引」についてです😊トレンド相場はこのように一定の方向性が出ている相場でしたが、

(トレンド相場)

レンジ相場は
✔️ある一定の幅で上がったり下がったりを繰り返している相場
✔️トレンド相場のように方向性がなく、一定の値幅で価格が推移しているような相場
のことを言います😊

(レンジ相場)

分かりやすくラインを引きましたが、一定の期間を見ると2本の赤いラインの間を行ったり来たりしていますよね?☺️こういった動きをしている相場をレンジ相場と言い、「ボックス相場」と言ったりもするようです😊

トレンド相場のように一定の方向に長時間進んでいるわけではないので、主に逆張りで使われることが多いです😊(上昇していったところでlowエントリー下落していったところでhighエントリーという形)
取引する際は先ほどのチャートに引いたようなラインを自分で引き、そこに達した時の動きを見極めてhighエントリー、lowエントリーする、というやり方をする方が多いです☺️第一弾の記事にも「逆張りの手法は、トレンド相場よりレンジ相場やラインを引いて取引するような相場で使われるものの方が多い」と記載しましたが、手法もこういったポイントで逆張りを狙うようなものが多い印象です☺️

(このような感じ)

レンジ相場での取引を紹介されている方々もほとんどがこういったトレードをされていますし、実際のトレードを動画で紹介されている方もいます☺️

トレンド相場で取引している方々の多くが主に最低限MA(移動平均線)は使っている(トレンドの発生を判断する為)、という話を前回書きましたが、レンジ相場で取引している方々はMAと併せて
✔️ボリンジャーバンド
✔️ストキャスティクス
などを採用されている方が多い印象です☺️ボリンジャーバンドは私もずっとチャートに表示させていますし、ストキャスティクスも一時期使っていました😊それぞれのインジケーターについてはこちらの記事に詳しく書いていますので、気になる方はチェックしてみて下さい☺️

特にストキャスのようなインジケーターは「相場の売られすぎ、買われすぎ」を教えてくれるものなので、レンジ相場に自分で引いたラインと併せて使用すると「そろそろ(売られすぎor買われすぎだから)折り返してくるかな?🤔」という判断に役立ちます😊私が調べた中では、
【ボリンジャーバンドやMAでレンジ相場の発生を判断→自分でラインを引く→ストキャスなどの「売られすぎ、買われすぎ」を教えてくれるインジケーターを使いながら、ラインぎわの動きを見極めてエントリー】
という方法が1番やりやすいかな?と感じました😊

私がレンジ相場での取引を色々調べた中で、ストキャスの他にも
✔️MACD(マックディー)
✔️RSI
などを使用している方もいらっしゃいました☺️特にRSIはインターネットで検索すると《レンジ相場に強いインジケーター》と紹介されていたりもします!私も好奇心でどちらも導入してみたことがあるのですが、私にとってはストキャスの方が使いやすく、上記の2つはすぐ辞めてしまったので、インジケーター紹介の記事にも記載しませんでした😂

また、インターネットで調べていると「レンジ相場の発生を自動検出するツール」なんかも紹介されていたりします…!😳エントリータイミングとしては大体どの手法でも↑に書いたようなポイントでエントリーするパターンが多いようですが、使用するインジケーターは本当に人それぞれですので、レンジ相場での取引が気になる!という方はインジケーターもあわせて調べてみて下さい☺️

15分取引or短期取引どちらが良いか?

これに関して、私が調べた中では特にどちらが良い!というのは感じませんでした🤔トレンド相場だと《高値掴み・安値掴みをしても15分取引で判定時間を長めにしておけば勝てることが少なくない》という話を前回書きましたが、レンジ相場に関しては逆に高値や安値を掴みに行って逆張りをするということもあり、どちらが初心者向けというのも特にない気がします🤔

トレンド相場での取引と共通している点で言うなら、

✔️短期取引はエントリーしたところから判定時間までの時間が毎回固定なので感覚が掴みやすい
✔️15分取引はエントリーする時間によって判定時間までの時間が毎回変わるので、初めは判定時間選びに悩むことがある
✔️短期取引はノイズに引っ掛かる場合がある
✔️短期取引の方がペイアウト率が高い場合がある
✔️15分取引は判定時間が来るまでにより有利な値で2-3本目をエントリーし直して1本目は転売することもできる

この辺りはレンジ相場での取引でも共通しているかなと思いますので、ご自身がどの点を重視するかorご自身の得意・やりやすい方で選ばれると良いと思います☺️15分取引、短期取引のメリットデメリットに関しては前回の記事に詳しくまとめています😊

レンジ相場での取引【メリット】

前回の記事で、
【相場は、トレンド相場3割・それ以外(レンジ相場など)の相場7割】
という内容を書きましたが、単純に割合が高い分、レンジ相場はトレンド相場よりも発生しやすい=チャンスが増えるという点がメリットかなと思います😊単純計算で、
✔️1日24時間の内16.8時間
✔️1ヶ月の平日20日間とするとその内14日間
と考えるとその多さが分かりますよね😳トレンド相場は毎日毎日絶対出会えるわけではない分、チャンスが来るまでちゃんと待つのが大事ですよ〜と前回書きましたが、「チャンスが少ない状況でちゃんと待てず、焦ってルールに反したところでエントリーしてしまう😭」というような方などは、もしかしたらレンジ相場の方がチャンスに出会いやすく取引しやすいかもしれません😊
また、取引回数を増やすことのメリットについても前回の記事で触れていますので、そちらも確認してみて下さい☺️

レンジ相場での取引【デメリット】

次にデメリットですが、私が感じたのは
✔️「レンジ相場だ!」と気づいた時には遅いことが多く、早期での見極めが初心者には難しい
✔️自分が引いたラインが合っているのか不安になる
です🥲

例えば先ほど貼ったレンジ相場のチャートですが、

こうやって後から全体を見た場合は「この期間はレンジ相場だな!😍」と分かってラインも引けると思うのですが、ではリアルタイムでチャートを見ている時はどうでしょうか。実際の見え方としては

(画像①とします)

この黒いマーカーで塗りつぶした部分はまだ見えないわけですよね?恐らくこの段階でレンジ相場だと判断するのは難しいと思います🥲そしてもう少し時間が経ったとして、

(画像②とします)

この辺りまで来たらどうでしょうか。何となく上のラインはこの辺かな?🤔と引けなくもないですよね。

(黄色のライン)

でも、まだ下のラインはいまいち分からないと思います。そしてその後この辺りまで進むと、

「あ!一定の値幅を行ったり来たりしているからこれはレンジ相場だ!😍」と気付くと思いますが、その後もう一度上のラインに達することはなく、下のラインもブレイクして行ってしまうので、レンジ相場での取引は出来ずに終わってしまうことになります😇画像①の時点でラインを引くのはあまり現実的ではないですし、画像②辺りで気付けば下のラインに達した時にhighエントリーすることも可能ですが、この状態でhighエントリーするのってちょっと怖いなと思いませんか?🥲まだ、上のラインに3回目達したところでlowエントリーする方がエントリーしやすいかもしれませんね。ただ、ラインも自分で引いただけなので、合ってるのか?信用しても良いのか?すぐにブレイクするのでは?(実際、「だまし」に引っ掛かることもあります⚠️)って初めの頃は不安になっても仕方ないと思います🥲

先ほども書いたように、「レンジ相場の発生を自動検出するツール」が存在することからも、レンジ相場の早期での見極めが簡単ではないことが分かると思います🥲言いかえると、
【トレンド相場ではないことは分かるが、どの値幅で行き来するのか見極めるのが難しい】
という感じでしょうか。勿論レンジ相場を狙ってトレードしている方も沢山いらっしゃいますし、レンジ相場での取引の方が得意な方もいますし手法も存在します!手法では見極め方なども詳しく解説して下さっていると思いますし、見極められるようになれば有効な取引方法ではありますが、独学で学んでおられる初心者の方にはなかなか難しいのではと感じました🥲それこそ、インジケーターを組み合わせて使うなどして判断していくか、次の項目で紹介する「ライントレード」も応用していく必要があるかと思います。その点、やはり特に初心者さんにはトレンド相場での取引の方が勧めやすいなぁと思います。

ラインを使った取引

次に、ラインを使った取引についてです😊「ライントレード手法」などと言われていたりもしますが、
【チャートにラインを引いてトレードする方法】
です!文字通りですね😂先ほど紹介していたレンジ相場でラインを引く方法も、ライントレード手法とも言えますよね☺️

私が調べた印象ですが、ライントレードをされている方々はチャートがとってもシンプルな方が多いです!😳中には、ローソク足+ラインのみで、他のインジケーターは何も入れていないという方もいらっしゃいます😳BOだけではなく元々FXでも長く使われていたもので、「相場をちゃんと分析出来ている」というイメージも強いからか「自分で有効なラインを引けるようになりたい!」と学ばれている方も多いです☺️インターネットで検索していると「結局ライントレードが最強」といったような内容もヒットしてきます🔥手法も、独自で確立されたラインの引き方を使ったものは「◯◯ライン」とそのトレーダーの方がオリジナルの名前をつけて「◯◯ライン手法」などとして紹介or販売されているものもあります😊(但しBOよりFXの方が多い印象)

私もチャートにラインを引くことはかなり有効だと思っていて、現在は
✔️直近安値、最安値
✔️上位足の抵抗になりそうなライン
などに水平線を引くことが多いです😊私は既にインジケーターを何種類も入れていることもあり、ごちゃごちゃしてしまう為水平線2-3本程度を引くくらいで他のラインまでは引いていません💦
度々ツイートもしています☺️いくつか貼りますが、私のTwitterプロフィールのところで、虫眼鏡マークのところから「ライン」と検索をかけると色々ヒットしてくると思いますので気になる方はチェックしてみて下さい😊

また、水平線以外にも縦線やトレンドライン(斜めの線)などを引くことも出来ます😊

(MT5のオブジェクト追加画面)

何種類かを組み合わせることも出来ますし、組み合わせる場合だとトレーダーさんによってライントレードが1番多種多様、手法も多種多様ではないかな、と思っています🤔

また、ラインの引き方は様々ですが、その中でも特に有名なものはインターネット上でも沢山無料で紹介されています😊例えば
✔️上昇(下降)フラッグ
✔️ダブルトップ(ボトム)
✔️トリプルトップ(ボトム)
✔️三角もちあい(ペナント)

等ですが、インターネットで「チャート ライン 種類」「チャートパターン 種類」「チャートパターン一覧」等と検索すると分かりやすくまとめて下さっているサイトが沢山ヒットします😊

私も現在は水平線しか引いていませんが、ペナント等有名なラインを引いて取引していた頃もありました😊

ラインの引き方やトレードの様子を動画で紹介して下さっている方もいらっしゃいますし、気になる方はYouTube等で調べてみて下さい😊

15分取引or短期取引どちらか良いか?

これに関しては、レンジ相場のところで書いたのと同じ意見です😊特にどちらが良いということはないと思いますが、独自の引き方で手法を紹介されているような方は恐らく色んな取引方法を試した中から勝率の高い取引方法を見つけて指定されている場合が多いと思うので、それに従うのが良いと思います☺️独学でライントレードをされる場合は、先ほどレンジ相場のところでも書いた通り、それぞれのメリットデメリットを考え、ご自身のやりやすい方で選ばれると良いと思います😊

ラインを使った取引【メリット】

まず、「チャンスの多さ」があると思います😊ラインの引き方について検索していると気付くことなのですが、
✔️トレンド相場で有効なライン
✔️レンジ相場で有効なライン
✔️それ以外の相場で有効なライン
と、色んなチャートパターンに適用出来るラインの引き方がありますので、自分がチャートを見ている時に発生しているチャートパターンに合ったラインを引けばかなり多くの場面で対応することが出来、
✔️トレンド相場だけを狙っている時
✔️レンジ相場だけを狙っている時
などと比べるとチャンスが増えます!✨また色んなチャートパターンと併せて、どの足でも同じような形のところでは同じようなラインを引くことが出来る為、取引方法(時間)についても選択肢が増えます😊(その為BOより長期取引をすることになるFXでも活用出来る)そういったことからも「結局ライントレードが最強」と言われたりするのかなと思います☺️
(レンジ相場のところでも書きましたが、取引回数を増やすことのメリットについては前回の記事をご確認下さい📝)

また、「相場を読む力が身につく」という点もメリットだと思います😊ライントレードはBOという取引方法がまだ存在しなかった頃からFXでも長年使われているメジャーな方法ですし、主にローソク足とラインを見て取引する基本的な方法です。一般的にライントレード以外の手法は
✔️このインジケーターが◯◯な時
✔️更にこちらのインジケーターは◯◯な時
✔️その上ローソク足がこうなった時
等、初心者の方が取り組んだとしてもルールに当てはめてエントリーしていけば勝てるようにして下さっているものが多いです😊その点、あまりインジケーターは使わずローソク足とラインで判断していくようなライントレードは
✔️同じ相場で売買している全体の投資家心理を読む
✔️レート自体に注目する
✔️ローソク足の細かい動きを読む
✔️それらを踏まえて自分でラインを引く
ということが必要になってきますし、根拠がしっかりある分ギャンブルトレードにもなりづらく、相場を読むスキルは上がると思います😊

そして、
✔️最も基本的な取引方法なので長く使える
✔️FXにも応用出来る
という点もメリットだと思います😊「手法」についてですが、その時期の相場にはそのルールが有効だったとしても、時を経て相場が変わっていけば同じルールのままでは勝てなくなることも多々あり、「手法は数年経てば見直しが必要」などと言われていたりもします⚠️私はまだトレーダー歴5年弱ですが、その5年弱の間でも「新しく有効なエントリーポイントを見つけたので有料で教えます!」と生徒さんを持っていたような方が、数ヶ月で勝てなくなり退場されていく様子を何人も見てきました…!😱

勿論全ての手法がそうという訳ではありませんが、やはりより多くの人が指標として見ているものの方が有効性は高くなります⚠️世界中のトレーダーが同じ値動きを見ていて、多くの人がチャートに同じようなラインを引くからこそ、
そのラインにレートが近付く→世界中のトレーダー達の様々な思惑が働く→売買が発生することでチャートに動きが出る
という仕組みです📝FXの国内人口は数十万人と言われていますが、BOの国内人口はその1割程度だという話もあります。「相場を読む基本だ」としてFXでもBOでも紹介されている有名なラインは、やはりこれまで多くの人に長く使われてきた分今後も長く使われていく可能性が高いですし、長く自分の武器になるという点はメリットだと感じます☺️
FXでも応用出来るという点に関しては「私別にFXに移行する気はないよ!」という方にはメリットになりませんが、いずれFXに移行したいという方にはメリットになるかと思います😊

ラインを使った取引【デメリット】

メリットのところで書いた内容と表裏一体ですが、
「自分で相場を読んでラインを引く必要がある為初心者には難しく感じる」
です😅使いこなせれば本当に相場を読むスキルが上がると思いますが、やはり相場自体を読めるようになるには経験も必要になってきますし、ある程度時間がかかります🥲勿論ライントレード以外の「順番にルールに当てはめていくタイプ」の手法を購入したり教わった場合でも実際に練習を重ねていくことは必須ですが、ライントレードはまずトレードの前に「有効なラインを自分で引く練習」が必要になります⚠️様々なインジケーターを組み合わせて取引する場合、インジケーター自体は数値を打ち込む等して一度設定してしまえば、こちらが何か疑うこともなく自動でチャートに表示され続けてくれますよね?それを毎回「合ってるのかな?🤔」と疑うことは無いと思いますが、自分でラインを引く場合、特に初心者の段階ではそのライン自体を毎回「合ってるのかな?」と心配してしまうことが起こり得ます🥲不安要素があるとなかなか自信を持ってエントリー出来ないですし、不安なままエントリーして負けた場合には更に自分が引くラインに自信が持てなくなり、メンタルも不安定になってしまう、と悪循環に陥ることもあります🥲

ライントレード以外の手法だと、インジケーターの設定(数値等)など取引に必要なチャートの設定は手法通りにすれば全く同じように再現出来るものが多い為、その時点でほぼ「トレードの準備」は整っています。その為実際のトレードでエントリーポイントを見極めていく練習に集中出来ますが、ラインのみで取引する場合は
(1)有効なラインを引けるようになる
(2)ライン際でのローソク足の細かい動き方を読めるようになる(=エントリーポイントを見極める)

という段階が必要です。どなたかトレーダーさんの真似をしようとする場合でも、(2)の前に「◯◯さんと同じようなラインを引けるようになる」という段階が必要なので、やはりその分時間は掛かりますよね。

また他にも、初心者さんの場合は
✔️どこにラインを引いて良いかわからない(実体の端なのかヒゲの先なのか)
✔️重要な値がイマイチ分からずラインを引き過ぎてしまう
✔️ライン際でのダマシに引っ掛かる
などもよくある悩みとして挙げられています⚠️ダマシはラインだけではなくインジケーターを使う場合にも起こるのでライントレードだけのデメリットではありませんが、例えばこのような感じです。

3年以上前にツイートしたものです📝経験を重ねて現在はこういった動きも読めるようになり、この時と同じようなポイントでのトレードはしていませんが、
✔️ラインをブレイクしたと見せかけて結局すぐ戻ってきてしまう
✔️ラインのところで反発して折り返すと見せかけてそのまブレイクしてしまう
等のダマシに引っかからないようになるにもやはりある程度経験が必要です⚠️

以上の点からも、長くトレーダーをしていく上でメリットが多いライントレードではありますが、初心者の方がライントレードをする場合は
✔️他のインジケーターと組み合わせる
✔️他の手法で取引する際にプラスでラインも引く
等から始め、【トレードの経験を積みながら相場の動きを学んでいき、併せてラインを引く練習もしていく】といった方法の方が取り組みやすいし続けやすいかなと感じました☺️

まとめ

今回はレンジ相場での取引とラインを使った取引について、第一弾と同じような要領でまとめてみましたが、いかがだったでしょうか😊

第一弾、第二弾と、どちらもトレードの基本となる取引方法だったこともあり結構なボリュームになってしまいました🙇🏻‍♀️ですが、私が時間を掛けて大量に情報収集した内容をぎゅっとまとめられたかなと思います😊

次回の第三弾でこのシリーズは終わりたいのですが、また書き出している内に文字数が多くなり過ぎた場合は第四弾に持ち越すかもしれません笑🙇🏻‍♀️なるべく第三弾で終われるようにまとめます😂また、このシリーズを書き終えたらそれを元に「じゃあこの大量の情報の中から何故私は現在の取引方法に落ち着いたのか?」というところをまた別の記事でまとめたいと思っています☺️そちらは「投資初心者の方は」とか「一般的には」という感じではなく、完全主観の私の意見を書きたいと思っています🔥

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました💛

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