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Swift -TableViewとstoryboard.instantiateViewController()で値渡しの内容をDBで参照してみた②-

はじめに

前回の記事:Swift -TableViewとstoryboard.instantiateViewController()で値渡しの内容をDBで参照してみた①-
            

今回はUIパーツの設定を行います。

使用環境

● OS:macOS Big Sur 11.3.1
● Xcode:12.5
● Swift:5.4 
● DB Browser for SQLite:3.12.1

UIパーツの設置

①Main.storyboardに移動し、NavigationControllerを追加

スクリーンショット 2021-06-06 12.10.28

②+ボタンとDeleteボタンをNavigationBar内に追加

スクリーンショット 2021-06-06 12.15.39

③TableViewとTableViewCellを追加

スクリーンショット 2021-06-06 12.22.13

④Labelを下記の様に追加

スクリーンショット 2021-06-06 13.53.38

⑤配置したLabelをStack Viewで纏める

スクリーンショット 2021-06-06 14.00.20

⑥StoryBoard Referenceを追加

スクリーンショット 2021-06-06 14.06.28

⑦StoryBoardファイルを追加
⌘ + Nを実行しstoryboardファイルを選択。

スクリーンショット 2021-06-06 14.09.55

⑧新規storyboardファイルに移動し、新規ViewControllerを追加

スクリーンショット 2021-06-06 14.15.43

⑨新規ViewControllerにTextFiledとButtonを追加

スクリーンショット 2021-06-06 14.18.00

おわりに

紐付けなどは次回のコード実装編で解説して行きたいと思います。
次回も宜しくお願いします。

参考文献

EasytoSwiftさんの投稿動画を参考にさせて頂きました。
大変勉強になりました。

【Swift】画面遷移と値受け渡しの方法まとめ

● 【iOS Simulator】SQLiteの保存場所の確認方法をわかりやすく解説

【Swift】CocoaPods導入手順

CocoaPods公式サイト

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