浪人生の1ヶ月 10月編
こんにちは。こんばんは。もうすっかり秋ですね。肌寒さと秋花粉たちが僕に季節の変わりを知らせてくれてます。ちなみにautumnとfallの違いはアメリカ英語かイギリス英語かの違いらしいですよ。どっちがアメリカ英語でどっちがイギリス英語だったかすっかり忘れました。ごめんなさい。あと「〇〇の秋」って日本だけの表現らしいですよ。英訳はできないって聞きました。読書の秋で何冊か読みたいの溜まってるんですが最近は読めてないですね。外のテラスで読んでる感じがすごく秋を感じれて好きなんですが、もう寒くなりすぎちゃったかな。楽しみは来年に取っておこうかな。
前置きが長くなりました。10月終わりましたね。予備校の授業も半分を切って後半戦。焦りと不安に襲われてるはずなのに何故か気の緩みを感じることが多かった1ヶ月ではなかったでしょうかね。なんか自分に言い聞かすようですが、初心を思い出してラストスパートに入りたいなと思ってます。
なんかだいぶ前に上げたと思うんですが、卒業式が終わって少し経った後友達が一人暮らしをする前に一回仲良い子たちと会ったんですね。今思い返すとあの時期自分の気持ちがぐちゃぐちゃで軽く鬱っぽかったと思うんですけど、大体の誘いを断ってて多分気遣って誘ってくれたと思うんですけど、みんなとご飯食べて帰る時に最後みんな同じ電車で自分が1番最初に降りる駅に着いて最初に電車から降りる時。なんか自分だけみんなと違う道を行くんだなってあの時すごい感じて。あの気持ちは多分もう10年は忘れない。あの時は寂しいとか悔しいとか色んな気持ちを抱いていたけど今は1つ遅い電車でみんなを追いかけていくってそんな気持ちになってて。ね。(オチが思いつかない)まあこんなことを考えてた今日この頃です。
ちょっと脱線しますが、Twitterで見つけたので貼っときます。↓これね。そうなんよね。落ちたら何の意味もないんよ。この1年。心に響いたので共有しときます。
過去問はね。解き始めました。点もあんまなくて正直焦りまくりです。なんでできないんだろって考えてそれに取り組みちょっとずつ前に進んでいくそんな感じです。先生が追加でこんなことやったらいいよって言ってくれたりその問題終わったら見せにきてねって言ってくれて、すごく親身にしてくださって、予備校に来て良かったなっと思えるポイントの1つです。
時間はあんまりなくてもうハロウィン終わって11月。気づいたら年末がすぐそこに。気合い入れて頑張りましょ。またね。
一度だけの人生。それが私たちの持つ人生すべてだ。
ジャンヌ・ダルク
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