国立でのIPS合唱団の演奏会の帰り、電車に乗った。3人掛けの座席が対面で空いていた。家内に、そこに座る様に促し、私は手前に座ろうとした。この時、我々の様子を見ていたお嬢さんがニッコリと会釈し、席を立って隣を譲ってくれた。この温かさは、特別な人が持つ、特別な優しさだ。両親の愛だね!
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拙い文ですが、溢れ出る思いを、人に伝えたいと願っています。日常にある小さな出来事ばかりですが、その視点により皆が幸せになれると嬉しいです。何より読んで欲しいと切望しています。宜しくお願いしますね!