あの日々を思い出すと、胸がキューってなる。
ただただ私の感情をかいたnote。日記のような、殴り書きのnote。
でも愛を噛みしめながらかいたこのnote。いまの感情を残しときたいなって思って。
あの日々を思い出すと、そこに広がったのは
笑顔だけじゃない。涙とか、むかついた顔とか、眠い顔とか、沢山の日常が流れてくる。
そんな日々を思い出したら、なぜか胸がキューってなったよ。
2月15日(木)BackpackFESTA2024大阪が終演に近づくとき、
私は代表挨拶を見ていて、
マーケ監督補佐のみのりと抱き合って泣いていた。
泣いていたのは、嬉しかったからなのかな。寂しかったからなのかな。
'24の西らしいBackpackFESTAができて嬉しかった。
ゲストや出展者さんも巻き込んだイベントになって嬉しかった。
きつかったけど楽しかった、ってメンバーと言い合える仲間になれて嬉しかった。
みんなと出逢えて嬉しかった。
BackpackFESTA大阪は、沢山の人が巻き込まれてくれたイベント。
本当にありがとう。ありがとうございます。
「なんで頑張れてるの?」
沢山言われた言葉。
「分からない」
沢山言った言葉。そして大嫌いになった言葉。
分からないってすごく便利な言葉。
その場しのぎできるし、相手からもまみこはできないんじゃなくて、分からなかったんだって錯覚を起こせる言葉。
そして簡単に口にできる言葉。
こんな便利な言葉が大嫌いになった。
分からない、ってなに。
逆にわかってる、ってなに。
沢山思った。そして結局分からないって言葉に逃げてた。
そんなずっと逃げてた私を変えてくれたのがTABIPPO学生支部のみんな。
お兄ちゃんみたいな、お姉ちゃんみたいな、弟みたいな、妹みたいな、犬みたいな、そんなみんな。
私が変わったのはみんなと出会えて、話して、悩んで、同じ景色を目指したから。
1人1人への感謝の気持ち。
時間がかかっても伝えたくなった。
だからね、お手紙を書きます。
時間がかかるかもしれないけど、受け取ってくれたら私は嬉しい。
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