人生何が起こるかわからない
私が離婚を決めて2年間の人生で一番しんどかった時に、心を救ってもらえた存在がいた。誰にも自分の気持ちを伝えることができず、孤独しか感じられなかった時、一方的に、画面越しなのに心のあたたかさを伝えてくれた、コピーライターの「阿部広太郎|note」さん。
阿部広太郎さんも学生の頃、「心の居場所」を探していた経験があったと。
だから、「心の居場所」のない時にあたたかさを与えられる方なのだということがわかった。
今までは一方的だったけど、初めて自分の存在を知ってもらえた日だった。