信じたい方に
どうせ何が正解かわからない世界で
正解を求めて、動くより
自分の信じたい方へ
自分のみたい世界に
自分の心にやんわりと暖かいフィルターをもって
それは少しわがままなのかも知れない
ただ、綺麗事を並べているだけなのかも知れない。
自分をただ肯定するための、自己満足とも思われるだろう
逃げだとも言われるだろう
ただ、わたしがわたしらしく生きていく
その上で
”綺麗事“
が必要なだけ。
誰に何を言われようと、
わたしの感じたことは、わたしだけのもの。
この暖かさだけ
わたしは信じて、抱きしめていたい。
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