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【別視点からの価値をレビューするプラットフォーム(仮)】【作業過程②】 ①<事業体の活動における、新しい質の活動のプロセス要素の提供>等 ②<このプラットフォームの集団や社会、人類への作用や役割>

【別視点からの価値をレビューするプラットフォームについて(仮)】

【作業過程②】


以前に投稿した以下の記事内容について、追加する内容になる

【別視点からの価値をレビューするプラットフォーム(仮)】【作業過程①】 ①<概要> ②<このプラットフォームが提供する基本的なもの、その個々人や事業体への基礎的な作用、影響>



追加する内容は以下の2つになる

1.追加内容①
2.追加内容②



内容自体はさらに編集する可能性がある
とりあえず、一旦終わらせるために投稿する


また以下の記事にて、
今回のアイデア等のような投稿に関し、
どのような考えで投稿しているのか、
メタ的な視点での見解を示している

【アイデアの投稿に関するメタ的説明】

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【1.追加内容①】

※以下は
【別視点からの価値をレビューするプラットフォーム(仮)】 【作業過程①】 ①<概要> ②<このプラットフォームが提供する基本的なもの、その個々人や事業体への基礎的な作用、影響>
の記事に追加する内容①である

以下に上記の記事内の今回追加する部分前の項目を示す
以下の詳しい内容は上記の記事に記されている

★★★★
<このプラットフォームが提供する基本的なもの、
 その個々人や事業体への基礎的な作用、影響>

 ★
①<既存の流れや文化を担う人々への新しいタイプの発揮の場の提供>

 ★
②<個々人の行為(レビューやアイデア、意見等)に対する動機を
 より純化し、その行為の過程で得られる喜びや快感等の質が
 より高まった体験ができる可能性を提供>

 ★
③<個々人の行為(レビューやアイデア、意見等)に対する
 副産物として物質的なメリットを提供し、
 個々人の生きることの質を向上させたり、
 新しい質の在り方、生き方への可能性を提供>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★★★★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※上記に以下を追加する

 ★
④<事業体の活動における、新しい質の活動のプロセス要素の提供>

このプラットフォームは
事業体(レビューやアイデア、意見等の活用や具現化を考慮する
企業、団体、個人、また広告等を行おうとしている企業、団体、
または個人)における事業活動やそのプロセス、流れにおいて、効果的で、プロセスや流れ自体を再構成するような機能(プロセス要素)を提供する

商品化アイデア案を出した側とコンタクトした側との関りは、
商品化アイデア案を出した側にコンタクトした側が状況により、
有料で話を聞いたり、アイデアをもらったりなど、といった形で
行われるようにする

一緒に事業を行うという関わり方に限らず、
既に何かの事業をしている、何かの企業に務めている人が
事業を拡大させたり、業務上の活動の一環として
商品化アイデア案を出した人から情報やアイデア、意見をもらうために
活用するということもできるようにしておく
それにより、新しい商品や事業を一から作るだけでなく
既に企業などが扱っている商品を
企業の外野からの有力な意見を参照して
さらにブラッシュアップしていくこともできる

今まで以上の形で、消費者側の様々な反応を
企業側、事業運営側に反映させることができ、
全体における個々人の持っているものの還元性が高まり、
全体にとっての創造や幸福や充実といったものもより一層高まる



 ★
⑤<他の事業者へのプラットフォームアイデアの
 基盤部分の開放性(ある種の提供性)>

市場を囲うのではなく、他の事業者にも開放する(ある種の提供)
出現が想定される類似のプラットフォームは、
大枠の構造等は類似する形になったとしても、
それぞれの事業者の方向性や方針の違いにより、
システムや機能、細かな仕様などが変わってくる

元になったこのプラットフォームが基礎的に孕んでいる特性は
伝播しながらも
各類似プラットフォームの違い(個性)により、
繋がり活用する人々のタイプや性質、属性等は変わる
このプラットフォームや類似プラットフォームを活用する人々が、
より一層拡がる形になる

これにより、全体のより多様なタイプや性質、状況の人々にとって、
より魅力的と感じてもらえ、より快適な形で活用してもらえつつ、
元になったこのプラットフォームが基礎的に孕んでいる特性を
間接的に提供していくことが出来る
類似プラットフォームは、このプラットフォームが提供したいものを
全体のより多様なタイプや性質、状況の人々に提供し
活用していってもらえるような土壌を開拓する役割を担う

その上で、類似プラットフォームとは別に、
このプラットフォーム特有の方向性や方針をもって、
更なる品質向上、
このプラットフォームと繋がる人々への提供の拡大、
社会や人類への還元に力を注ぐ
このプラットフォームが創造し、
類似プラットフォームが開拓した土壌の中で、
このプラットフォーム特有の立ち位置や振舞い(運営)を想定しておき、
また類似プラットフォームの動向も加味した変化の中で、
表層での立ち位置や振舞いを変化修正しながら、
核となる固有の価値、意義を提供していく


 ★
⑥<全ての関係者にとってプラスになる場の提供>

このプラットフォームの全ての関係者、役割にとって
プラスになる場を提供する
既存の類似プラットフォーム以上の新しい質でのプラスになるようにする

このプラットフォームにおいて想定される関係者、役割
検索するユーザー
レビューするユーザー
アイデアを出すユーザー
意見や見解等を行うユーザー
活用や具現化のためにコンタクトするユーザー
広告を掲載するユーザー
広告素材を二次利用して表現するユーザー
コメントや二次的広告を見るユーザー
連動するECサイトやSNS等
類似の事業者
このプラットフォームの運営、など

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【2.追加内容②】

※以下は
【別視点からの価値をレビューするプラットフォーム(仮)】 【作業過程①】 ①<概要> ②<このプラットフォームが提供する基本的なもの、その個々人や事業体への基礎的な作用、影響>
の記事に追加する追加内容②である

追加内容①の部分の後に来る内容となる

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★★★★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★★★★
<このプラットフォームの集団や社会、人類への作用や役割>

上記の
<このプラットフォームが提供する基本的なもの、
 その個々人や事業体への基礎的な作用、影響>では
①~⑥の作用を示した
そこから個々人や事業体、集団において、
志向性(人々を動かす自然な力)が生じることが想定される

個々人や事業体、集団において生じた志向性を元に、マクロな視点で、
このプラットフォームの各人や集団、社会、人類等における
機能意義意味を捉え見出し、その方向性を示す
それを以下に示す


 ★
①<個々人、集団、社会全体、人類全体における
 各々の持っているものの発揮をより一層高める場>
 <非明示的な発揮を明示的な発揮に転身させる装置>

全ての関係者や役割へのプラスになるようにすることで
個々人、集団、社会全体、人類全体における
各々の持っているものの発揮がより一層高まる

<現時点での社会や人類における人々の発揮、
 その中での非明示的な発揮を明示的な発揮へと
 多く転身させていく装置としてのプラットフォーム>

既存の社会環境、人類環境、流れの中において、
明示的に発揮されていない、各人の力や能力、素晴らしい点を引き出し、
社会的な明示化されたものこととして発揮されるようにする

明示的に発揮されていないとは、
実際の既存のモノコトの改善、改良、品質向上等や、
新規のモノコトの開発創造等において
直接的に関わっていないということ

有益な意見等を持っていても、
具現化等に対して自ら主体に動くか
何かしらの開発メンバーの中に入り、その意見を提供していない場合は
ここでは非明示的な発揮と捉える

リアルでの友人知人に対してでも、ネットでの書き込みでも、
直観的なインスピレーションや、誰にも話してはいないが
考えたり感知した見解やアイデアでも
その内容が直接はモノコトの開発や品質向上等に関与しておらず、
また集団の価値観に大きく影響を与えたり、
具現化を担当している人々の判断に影響を与えたりしない場合は、
各人の力や能力は、影響の及ぶ範囲内で、
非明示的に発揮されていると捉えられる

非明示的な発揮は、その影響力が集団の価値観の変化や具現化等には
直接は影響していないように思われても
大きな視点からは間接的には全体に影響を与えていたり、
重要な意味意義を持っていたりする

発揮すること、表現することについて
より深く広くとらえると、各自が存在していること自体で、
特に何かを意識的にせずとも、
全体の影響を受け、また影響を与えている
それらの存在、与える影響、表現、発揮は
本質的な視点では大小、上下はなく、
それぞれに平等に重要な意味を持ち、発揮されている、と捉えられる
このようなマクロな視点での領域では明示的、非明示的という区分けもない(区分けの意味がない)

このプラットフォームは現段階での世界や個々人において、
その発揮しているものを、より一層高める、
新しい質での発揮に繋げていける
発揮についての狭い範囲での認識における、
明示的な発揮、非明示的な発揮という視点において
友人知人に話したり、SNS等に書き込んだりしても、
明示的な発揮とはなっていない、と捉える
このプラットフォームの機能によって、
多くの各人のレビューやアイデア、意見等をくみ取り、
社会的な還元や循環が成されるような実際的な具現化や活用に
繋がる形で発揮(表現や発表)できるようにする
それにより、各人の既存の発揮を、
非明示状態から明示状態により多く転身させていくことができる
そうした社会的な装置として、このプラットフォームは機能しうる



 ★
②<個々人の力を集結し社会や人類に還元されるようにする装置>

<個々人の力の自然な集結、それの具体的な層への自然な還元>
個人的な発揮だけでなく、個々人がこのプラットフォームを介して
直接間接的に交流することで、
それぞれの力を合わせて目的(アイデアの具現化案等)を成す喜びが生じる
それを元に、自然と個々の力が集結したり、
集団活動における力の発揮が生じることとなる
その個の力の終結として目的の結果(アイデアの具現化案等)が
生み出される
生み出された成果物は、
事業体等の社会に実際に実装する役割を担う存在たちの
力の発揮対象(または発揮のための材料)となり、
社会や人類に具現化や実装される
この社会に存在し育まれた個々人が持つ力の還元が成される

<人間の創造性や能力、喜び等の向上や引き出しのための、
 具現化までのプロセスの自動要素の強化>
このプラットフォーム全体で
様々な個々人の好みの形での自己の発揮により、
アイデアの生み出しから、具現化までが自然発生的に行われていく
そのような流れにする

<個々や集団等の発揮、現象、流れを高める場、
 発揮をより効果的に還元する場>
既存の個々人の在り方、発揮、体験、
集団や社会、人類の発揮、現象、流れ、それらをさらに高める装置とする
個々人、集団、社会全体、人類全体の持つ力や能力を
より発揮できるようにすることで、
より効果的でスピーディーに社会全体への還元へと繋がる場とする

この場により、個々の持つものをより引き出し発揮してもらい、
それらの集結した成果物が、
事業体等によって活用されたり具現化され、
結果として社会に還元される



 ★
③<個々や集団のより一層の発揮や還元が成されることによる、
 新しい質の在り方や、全体の新しい質の流れに繋がる場>

人々の行為に対する動機、行為によって得られる
快となる感覚(喜びや幸福感、満足感等)、
個としての活動だけでなく複数人での活動、
不特定多数との連動や交流による集合知の形成や知の具現化、
行為だけでなくその副産物としての物質的なメリット等による、
個々人のこの世界での在り方、事業体の在り方、活動の流れ、
そういったものを新しい質のものにしていける
また新しい質のものが発生する可能性を生み出せる

個々の在り方、
事業体(会社組織に限定せず組織的な集団のこと)の在り方、
社会や人類全体のある観点からの流れ、
これらの質を新しいものにしていける可能性を持つ


例、
ある商品の別視点からの活用方法、
価値を見出しレビューをするという行為で
生きていくようなそうした在り方も可能になるかもしれない

様々な企業や事業者から、その商品の別視点からの価値の見出しを頼まれ、
それをレビューする
時にYouTubeなどのSNSを活用して、
独自の視点から紹介するなどし、
自分も楽しく、そして商品の購入側、商品の販売側、
社会全体もより豊かに充実させていく
そういった形でこの世界を生きていく
という在り方が可能になるかもしれない

このプラットフォームでの活躍
(レビューやコメント等を行うということ)のみで、
収益を得られるようになり、生きていけるようになる可能性もある

そうした在り方は既存のSNS等を活用して行っている人々もいるだろうが、その在り方の質として新しいタイプのものが生じるという感覚だ
それに伴い、既存のプラットフォーム等では
上記のような在り方、生き方にフィットしきれなかった
既存のプラットフォーム、SNS等で活躍している人々と
類似するタイプや性質の人々が、
上記のような在り方、生き方が可能となり、
よりその個性を発揮し全体に還元できるようになりえる
それによって、既存プラットフォーム等を活用しての
上記のような在り方によって生じている各々の発揮や全体への還元とは、
また少し質や形態の異なるものを、
全体に還元していくことが可能になりえる
それが全体の更なる変化と進化を生んでいく



 ★
④<新しい外界的内界的な変化変容、成長ができる体験の世界、場の創造>

この新しい流れの中で各自や各集団、属性の人々、グループが
それぞれの方向性における、
表層および深層で望む体験、変化変容、
到達したい外界的、精神的境地へと至ることを担う
基盤となる場を提供する

その基盤の中では、
今回示したような楽しさ、喜び、快適性などがより高まり、
体感される楽しさ等の質が既存のものとは
別物であるように感じられるほどに変化したような状態状況の中で
体感が生じる
このような新しい質での体感されるものらによって、
個々人や集団の様々な体験や現象が織りなされ、体験されていく
そうした流れや展開を持つ場の創造へと繋がる

個々人や集団、人類において
人生とはこういうものだ、人の成長とはこういうものだ、
こういったタイプや性質の人はこうなる傾向がある
このパターンだとこうなる、
などといった観念や集合意識的なもの、
それらが帯びるエネルギーが変質し
既存の枠組みが取り払われた新しい質に基づく在り方、認識、感覚、感情、体験、現象、本質、法則、傾向等が生じてくる
それらが個々人や集団、人類において
自覚化される領域、また無意識領域、エネルギー領域にて生じ
それが外界的な事象、具体的なモノ、コト、在り方、
(集団)現象、システム等として顕在化してくる

これらは今も大きく生じている
それをリアルタイムで体験、体感している
このような新しい場となった(なっていっている)世界において
個々人や集団の体験と変化成長が新しい質としてなされていく
また人類を個々の特徴や傾向から、
各タイプ、性質、属性としてとらえるとき、
それらの現象化される性質や傾向、在り方、
変化変容のパターンや経過のプロセス、流れ等も
その質が変わった形で成されていくようになる

例えば、人類における、苦しみからの学び、という
ある種深い領域で固定化された変化成長のパターンも
そうした現象の本質はそのままに、実際に体験として生じるもの、
その際の体験の質や形態が根本的に変化変容し
喜びや楽しさ、快適さ等からも
本質的に得たかったもの(精神的な境地など)を得られる、
そうしたパターンへと至っていける(至っていっている)

上記の例として
今の世界での個々人や集団の在り方や体験、変化成長のパターンと、
世界各地での戦国乱世の時代、または原始的な在り方の時代での
個々人や集団のそれとの質の違いがある
もちろんどの時代でも喜び等はある
ある観点からは今以上に喜びや快適さ、楽しさ等が
感じられる面もあったかもしれないが、
人類全体として総合的に捉えると、その質自体は向上していると感じられる
今を体験する中で、喜怒哀楽等があり、望ましくない状況や環境にいたり、それらを体験体感している瞬間や最中では
どのような時間軸なのか等関係なく、
良い気持ちはしないし、感情等が大きく乱れることもあると思われる
しかし、それらを加味してもマクロな視点からは
その全体の質自体はより喜びや快適さ、楽しさといった方向性に
至っていると感じられる
そうした質の体験が生じている体験世界の中で、
その世界にフィットしたテーマや方向性等での、
個々人や集団の変化成長のプロセスを体験している
変化成長のプロセスにおける質が変わっている、
質の変化に伴い、その体験の形態も変わっているものもあり得る

この例として、
人間としての肉体を知るためとしての不調や病気
といった体験などが上げられる
人間としての器、肉体の性質を知るために、
不調や病気等といった形を体験したり担うことで、学んでいた場合、
ある段階の人類においては、精神的に得たかったもの、
肉体に対しての学びなど、得たいものは得られたとしても
実際的な肉体の状態、症状等は完治せずに、
折り合いをつけていく形で、その先の人生を進んでいくことになったり、
または学びの一環として死という現象を体験する形となって、
肉体的には終了する形になる、という体験のパターンを見出せる
これが、肉体を学ぶとしても、
不調や病気当といった形態をとらずに体験し、
精神的、肉体的に学びたかったものを得られたり、
仮に不調や病気という形態をとったとしても、
死という現象に至るのは回避し、得たいものを得られたら、
症状の完治の方向性に向かうことが出来たりなど、
変化成長のプロセスにおける質の変化により、
変化成長のプロセスの媒体としての体験の質や形態自体も
変わる可能性がある


 喜怒哀楽も全て属性の違う体感的にポジティブなものにでき得る
 その中での実際的、精神的な変化変容、成長のプロセスを
 体験していくことが出来る場として
 この世界を再創造していくこともできうる

このようなパターンへの変化は
どんどん現出しているように思われるし、また開拓されて行ってもいる
(個人や集団において意識化や自覚化されているかどうかは別として、
 意識化はされていないくとも生じている場合もある)
既存の変化成長や達成、在り方のパターンを
それぞれの個々人が喜びや楽しさ等として行っていく、
超えていくことによって、個人のみならず
集団、人類の変化成長等のパターンが質的に変容していく
そうした開拓が各タイプ、性質、状況、属性を担う個々人において
成されて行っている

このプラットフォームは
こうした新しい質の在り方、
新しい質の集団や社会、人類の流れ、
新しい質の世界、およびその可能性を提供する


▼生きるを詩的創造する
 異次元の創造▼



★★★★
<まとめ>

①このプラットフォームを各種関係者にとってプラスになるようにする
②個々人や集団等の発揮を高める
③発揮の向上とそれを集約させることで、還元性や循環性も向上させる
④還元性や循環性の向上を元に、
 個々人や集団、社会や人類において、
 新しい質や形態での在り方、現象、流れが生み出される可能性を創る
⑤こうした可能性を活用する形で、
 ある観測主体の感性において
 (ある個人やグループ等の感性に基づく価値観等において)、
 より望ましい方向性、理想へと人類を到達させる
⑥それに貢献する場として、このプラットフォームを位置付ける


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