初夏の計画。詩の「投稿欄」について話す会を開きます。(峯澤典子さんと)

まだ「お知らせ」の手前ですが、さわやかな5月に、峯澤典子さんと「投稿欄」について話をする会を予定しています。

峯澤さんは今「現代詩手帖」誌の投稿欄を担当していて、ぼくも何年か前に担当したことがあって、思うところが多々あります。

「では、投稿欄について、徹底的に話そうか」と、峯澤さんと相談して決まりました。

投稿欄で揺れた心を、今でも思い出します。

それでは、具体的なことが決まりましたら、またご連絡をします。

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