スタートアップは本当に大変だけど年齢が若ければ確実におすすめ

現在スタートアップデータセンターの開発を始めたのだが

開発が始まって2週間経過した感想が

才能は誰でも眠っていて正直言って僕は全くコードが書けない状態から

2000行ほどコードを書いた

以外とユーザーって目に見えないもの以外信じないが

僕はそのプロセスまで楽しんでいる。

2週間かけて書いたコードがこれだ


スタートアップデータセンター

なかなかクレージナー仕上がりである

背景は動くようにした

ニコニコ動画の失敗は何かというと

世界にスケーリングしなかったことであり

高速でコードを書きすぎたことにある。

ぬるっと世界にスケーリングするようなビジネスを開発していくことが重要で

そのためには思考をゴム頭のような鈍感さと細部まで構想を練る丁寧さのバランスが重要である。

これってしつこさとパワープレーが必要でアウトプットの母数を人類が経験したことないような数量で

やってくことが重要です。これらの活動を繰り返すことで自分で効果的なプロダクトを開発することができます

あと書籍で勉強するのは良くないですなぜならリアルタイムの問題は書籍では解決してくれないので

あなたのプロジェクトには全く関係のない情報だからこそ書籍で聞くよりAIに聞いた方がいい

AIに聞くときに重要なのが漠然とした情報を出さないこと

まず答えて欲しい内容に範囲を設けてここら辺が問題で僕はこうしたい
答えが返ってきたら嫌そうじゃないこうしたいと何度も語りかけると

質の高いアウトプットが返ってくる。

最近ズームミーティングを起業家たちと始めたが正直言って村社会系の人たちと

話すことで得られる発見はたかが知れていて

時間が勿体無いと思った。コードの役に立つか?それで日本は良くなるかと考えるとカタツムリのスピードで尚且つ知能の低いディスカッションとなる。

やるなら真剣にやって欲しいしゴールまで決める白黒脳から始めなければプロジェクトは頓挫してしまいます。

だからこそ常にプロジェクト中心の生活をしなければいけないし社会が良くなるためには自分がどう動かなければいけないかせっかちになる必要があって

せっっ勝ちになるのはいいがプロダクトは丁寧に作り長期的に汎用性のある作品を作っていかなければいけません

となると常に勉強をしなければいけないんですど集中力は限られているので
時間を決めてプロジェクトに取り組む必要があります。

スピードが全てだがプロジェクトは汎用性と強みが大事です。

ここでスピードを求めてしまうと大損害がある。
大量の情報のプロダクトに未来があるかというと
僕はないと思う。
決められた情報を常に効果的にアウトプットすることが

プロジェクトの信用性が上がると思う。

なぜなら詳細な情報は以外とネットを見ても上がっていないからだ

僕がやろうとしているのは無料でスタートアップのデータセンターを作ることだが

誰も作っている人がいないしDAOや水平展開するビジネスは存在しない

これはドル箱のビジネスのように感じている。

ではどのようなアプローチをしていくかというと

日本のスタートアップシードA-Cの情報や施設の情報を集めまくるそことで

どのようなビジネスが展開されているか考察しコネクトしていくビジネスだ

スタートアップの数は大量に増えていくのは自明の理だがスタートアップを無料で

横展開していくビジネスは皆無だ。

僕の年齢は27歳でこれをじっくりやることが重要だと思っていて

スタートアップのマイクロソフトのような存在になろうとしている。

コードはこれからもスケーリングして書いていくが

同時進行でデータ収集、スタートアップのつながりを大事にしていこうと思っている

これこそが王道のビジネスでこれ以外は小粒のビジネスです。

他の現在売れているビジネスとこのビジネスの違いを一度考えてみて下さい

逆にこのプロダクトはパクられてもいいと思っています。

パクられれば日本のビジネス環境が良くなるから

自分のことだけステークホルダーのことだけ考えないことにビジネスのコアがあります。

だからこそ一緒にコードが書ける方いれば一緒にコードを書きたいとも思っています。

とりあえず大量のアイデアが今の僕の資源だからこそ常に思考を止めない配慮をしていきたいです。

気合い入れていきましょう。

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