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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 33-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて 約8カ月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気付けば 現時点で(2024.8.25 18時現在)、
223 本の記事がしおりに登録されています。

前回に引き続き、紹介していきますね。

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


noteから企業案件を獲得する7つのコツ - 青山華子💛有料note研究家 さん -

今回の1番手は
青山華子💛有料note研究家 さんの記事です。

私の目標のひとつは、
会社員という今の立場から
物書きとして独立することです。
note の収益化も、その一部ですね。

まだまだ専業物書きにはなれていませんが、
いずれ独立を目指すにあたっては
仕事を受ける準備というのも
必要だと考えています。

この記事では note 経由で
仕事の依頼を受けるための
7つのコツが紹介されています。

独立してから
このような準備を始めるようでは
明らかにタイミングが遅いでしょう。

目標達成に向けて、
今からできる準備をしていこうと思います。

色覚検査復活に賛成ですか?反対ですか? - 共育LIBRARY りょーやん さん -

こちらは 共育LIBRARY りょーやん さんの記事。

「色覚検査」と いわゆる「色弱」についての
解説と問題提起がなされています。

哲学の本を読んでいても
時折「クオリア」という概念に
触れることがあります。

私の見ている景色が
あなた を含む他の人が見ている景色は
果たして同じなのかどうか。

私も あなた も
「りんごは赤い」と言ってはいるが、
私が「赤」と認識している色が
あなた がいうところの
「青」であるとしたら
どうでしょうか?

私も色覚について
明るいわけではないのですが、
「ものの見方」というものを考える上で
考えさせられる記事だと思って
しおりに登録しました。

何かをデザインするときには、
こうした色覚の違いも
意識できるようになると
いいのかもしれませんね。

選ばれるチカラを鍛えましょう。 - 中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さん -

中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さんの記事です。

会社員をしていて
ビジネスメールでよく目にするのが
「いつもお世話になっております」の書き出し。

この記事では、このフレーズが
「地雷語」として取り上げられています。

周りにあわせて なんとなく使っている言葉、
「周りにあわせる」ということは
「自分が埋もれて目立たない」ということ。

ビジネスに限らず、自分をアピールするなら
人と同じことをしているだけではいけません。

普段の言葉ひとつから、
オリジナリティーを意識して
自分だけの世界を確立していきたいですね。

"伸び悩む"その前に知っておくこと。 - クロサキナオ さん -

こちらは クロサキナオ さんの有料優良記事です。

note の収益化は 常に試行錯誤しているところ。
おかげさまで 少しずつ
ヒントと手応えを掴みつつありますが、
まだまだ思うようにはいきません。

まさしく「伸び悩みなのか?」と
思っていましたが、
この記事で触れられている
『集客の「主」と「他」』の話は、
今まで持っていなかった視点だと思いました。

収益化を目指しつつも
「交流」も楽しむ私としては、
どうしても日頃親しくしている方々に
目が向きがちになります。

「交流」は それで良くても、
「収益化」を目指す場合は それではいけない。

そんなことに気付かせてくれた記事として、
しおりに登録しています。

💗【それ失敗してるよ?】あなたは大丈夫かしら【心理文章術】 - 💗かぜ💗心理WEBライターのnote攻略法 さん -

こちらは 💗かぜ💗心理WEBライターのnote攻略法 さんの記事です。

この記事のテーマは
ずばり「社会的 信用 証明」「ジャムの法則」

特に私も note の収益化を目指す上で
「社会的 信用 証明」に対しては
自分なりの考えを持って活動しています。

対して「ジャムの法則」は
記事中でも触れられているとおり、
サイトマップの運用にも
非常に大きく関わりますね。

何をどこまで載せるべきか、
記事数が増えるにしたがって
悩みも大きくなってきました。

note での注目や閲覧者
そしてファンを集めるためにも、
これらの要素を常に意識していきたいと思います。

まとめ

前回からの しおり増加数が多かったため、
今回は ここまでの紹介と
させていただきました。

リンクを並べるだけの紹介記事なら
10個でも20個でも簡単なのですが、
私の棚卸は 記事の復習おさらいも兼ねているので
学びが薄くならないように、
ひとつひとつの記事を
しっかりと反芻していきたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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