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"伸び悩む"その前に知っておくこと。

やぁ、いらっしゃい。今日も来てくれてありがとう。

今月もやって来ました。
"イエローラベル"の日だよ。

黄色いサムネは有料記事の日。

有料記事はたくさん出してきてはいるけど、
このイエローラベルは特に人気です。

色んな方にご愛読いただいているシリーズで、
"収益化"を意識したマーケティングのお話をメインにお送りしています。

お初の方はどうぞよろしくお願いします‪(* ᴗ͈ˬᴗ͈)

イエローラベルの日。


2024年7月27日に、
書籍【少しだけ昔を語っても?: 私がnoteを始めるまで】を出版しました。
この機会にぜひご覧下さい▽

さてさて、今回もマーケティングのお話を
していこうと思うけど、
議題に入る前に、まずはこんな話題があるんだよ▽

ここ最近、noteの"月間PV数"は日本のサイトの中で、
何と14位って快挙だそう。

知っている人も多いと思うけど、
【note.com】ってドメインが相当強いんだよね。

我々クリエイターが相互に記事を読みにいく文化も
もちろんあるにはあるけど、それだけじゃさすがに
ここまでのPV数にはならない訳で。

となると"外部流入"になるけど、
一般のクリエイターは自分の記事が、
どんなワードで流入しているかは原則知らないよね。

上位プランの"pro"があるけど、
イチクリエイターが加入する価格帯でもないし、
割とブラックボックス化している部分。

note流入。


まぁ、そこは一旦置いとこう。
漠然と情報として知れるのは

・noteがキテる
・ユーザーが増えそう
・収益化も捗るかも

まぁ、シンプルにこうだよね。
私も異論はない。

PVが増えてるってことは、
Google検索で「知りたいこと」に対して、
その回答をnote内で準備しているってこと。

それらを考えているのが、
我々、一人ひとりのクリエイター。

✅️効率的なお片付け
✅️韓国語のお勉強
✅️ペットのしぐさ
✅️占いのノウハウ
✅️産後うつについて
✅️痩せる食べ合わせ

一例だよ。
"何となく"検索した先にある答え。

例えば朝のテレビ番組なんか分かりやすい。
健康器具のコーナーとか、見た途端それについて調べる人ってきっと多い訳じゃん。

①「コレ本当に痩せるの?」

②「テレビでお馴染みの◯◯を検証しました!(記事)」

③「驚きのビフォーアフターは…(有料へ)」

①は自然発生的に起こり得る訳じゃん。
②はそれを想定してタイトルや記事を作成。
③は②で"購買意欲"を高め、最後に有料に促す。

本来の有料記事の体系的な見せ方だね。
ユーザーの"興味"を出来る限り高めていく。

価値提供。


『有料記事の売り方』なんて記事は、
note内にゴマンと溢れている。

そのどれもがある種、正しいし、
特定のターゲットに対して猛威を振るう。

ただ、noteを始めとしたオンライン完結の
無形物商材は詰まる所"価値提供"に他ならない訳で。

構造はシンプル。

「相手が有料記事を欲しいからnoteで買う」

文字にすると思考停止する。
細分化してみよう。

■誰が:相手が
■何を:有料記事を
■何で:欲しいから
■どこで:noteで
■どうする:買う

物事には"理由"がある。

単に人気があったり、
記事がそれっぽく書けたところで、
"無形商材"はそうそう売れるもんじゃない。

今、この記事を読んでくれているあなたは、
note初心者か、熟練クリエイターか、
はたまた、検索ユーザーか。

それは分からない。
ただ、ここまで読んだってことは、
それなりに縁も需要もある可能性が高い。

動機づけ。


あなたはどうして、または何が知りたくて
ここまで記事を読んだのか。
それを考えてみる。

■noteの勢いが気になってきた。
■noteの楽しみ方を知りたい。
■noteで収益化をしてみたい。
■noteで有名になりたい。
■noteで伸び悩んでいる。

これはどれでもいい。
漠然と1,500字も読むってあんまりないと思うし、
最初に有料記事だとお話している訳で。

なら、"価値提供"が成立したなら、
あなたの購買意欲は少なからず上がっていく。

そうして『購入』をするかどうか。
っていうことを教えているのが"イエローラベル"

「この記事を買ってくれ!」

なんて言う気もなければ、
押し付けるなんてもちろんしない。

欲しくなった人が買ってくれればそれが一番。
それに、購入した人とそうでない人には"大きな差"が出来る訳で。

まぁ、そこは有料ゾーンで話そうか。

単品記事だと高いからね。
"有料マガジン"をオススメしているよ。

(マガジンラインナップ)
・収益化について。
・noteの楽しみ方。
・時間の無駄。
・価格設計。
・売れ続ける不変の法則。
・記事購入後の楽しみ方。
・有料記事の属性。
・差別優位性。
・攻めと守り。
・出すほどに売れる"仕組み"作り。
・”売れている人から学ぶ”分かりやすい理由とは?
・"伸び悩む"その前に知っておくこと。🆕

全部ついてるし、以下続刊。
ぜひご検討の上、よければ続きをご覧下さい。

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