読書をして 感想を述べるにあたり、
どこまで責任が生じるのだろう

歴史物でいえば、
全てを自身で検証せねばならぬとなれば
一言 発するために
膨大な時間と資料が必要になる

出典元を明らかにした上で
「これが正しいとするならば…」
という前提で述べるのが、
現実的な落とし所かね

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