今更「推しの子」を読んで ハマっているところ
(まだ6巻の途中ではあるが)

この作品もそうだが、
マンガから 大きな気付きや
発想を得ることが多い

これを哲学として昇華したならば、
「マンガ × 哲学」という
限定されたスタイルを 確立できるのではないか

…需要は知らんけど

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