見出し画像

しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 31 -

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて 約7カ月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気付けば 現時点で(2024.8.11 12時現在)、
209 本の記事がしおりに登録されています。

前回に引き続き、紹介していきますね。

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


つぶやき - 青山華子💛有料note研究家 さん -

今回のトップバッターは
青山華子💛有料note研究家 さんの つぶやき です。

あなたは「仕事依頼」のページ、
作っていますか?

もちろん全ての noter が
仕事に関わるアカウントで
活動しているわけではないですが、
中には note を通じて
仕事を広げていきたいという人も
少なくないハズ…

かくいう私は 今はしがない会社員ですが、
「いずれは独り立ちを…」と考えています。

その段階になって慌てないように、
今からこういうところの整備も
進めておきたいですね。

【収益/実践】X攻略編③(発信力) - クロサキナオ さん -

もはや説明不要の常連&私の師、
クロサキナオさん。
こちらはそのメンバーシップ記事です。

この1週間で一番の学びが
この「X攻略編」です。

もともと X を始めたのも
ナオさんの影響なのですが、
その運用方法や成果については
正直 あまり満足できておりません。

ポストの流れるスピードが note とは段違いだし、
フォロワーの増やし方も イマイチ分からない。

この記事はナオさんの
X 投稿についての解説がメインですが、
関連記事では投稿以外の運用のヒントも
ふんだんに詰め込まれています。

まだまだ試行錯誤中ではありますが、
この記事をヒントに X を盛り上げて
自身の発信力を高めていこうと思います!

「万策尽きた時には、最後は度胸」(リーダーに贈る「必勝の戦略」解説⑨) - 真理花🌷 さん -

こちらは 真理花🌷 さんの記事。
登録ジャンル(?)としては「共感」ですね。

勝海舟 と 徳川慶喜 のエピソードを基に、
リーダーとしての資質について考察されています。

私も会社員として
チームのリーダーをしていますし、
同時に自身の所属する組織の
他のリーダーたちも普段から見てきています。

私のリーダー論の核は
「リーダーは腹を括るのと、
 腹を切る(責任を取る)のが仕事」
なのですが、案外 これができないリーダーが多い。
(たぶん 私の所属している会社だけではないと思う)

他のリーダーを見ていて
苛立ちや もどかしさを感じつつ
「自身だけは あのようにはなるまい」と
思っているのですが、
真理花さんの この記事に
背中を押してもらえたような気がしました。

読者の皆さんの中にも、
何かのリーダーをしている人は多いと思います。

そんな方には、ぜひとも
この記事を読んでいただきたいです!

【時短/思考】満点とは限らない。 - クロサキナオ さん -

クロサキナオさん、2回目の登場。
こちらもメンバーシップ記事です。

月並みな感想かもしれませんが、
ナオさんの行動力って 凄まじいですよね。

note や X だけ見ていても活動的なのに、
SNS 以外の会社経営、プライベートも含めると
自分とは時間感覚に
大きな差があるのだろうと感じます。

私も時短や無駄な時間の削減というのは
いくらか意識はしているつもりですが、
この記事を読んで 改めて
「まだまだだなぁ」と痛感しました。

もちろん「まだまだだなぁ」は
諦めではなく 前向きな言葉!

尊敬する人から少しでも学んで、
自分をレベルアップしていこうと思います。

クロサキナオさんの本は、惹きつける構成の宝庫 - よへい さん -

こちらは前述のナオさんに加えて
もう一人の我が師、
 よへい さんのメンバーシップ記事です。

ナオさんの周りにいる noter では
今や知らない人はいないと思いますが、
ナオさんが出版した今 話題の本。

この記事は、よへいさんが
その本を読んで気付いた
「惹きつける文章の書き方」が
紹介されています。

私はナオさんの大ファンなので
一気に読んでしましましたが、
冷静に考えてみると
たしかにエピソードだけでなく文章的にも
先へ先へと どんどん進みたくなるような
書かれ方をしていたように思います。

ただ「面白い本だった」で終わらずに、
「なぜ こんなに面白いのか」と
一歩 踏み込んで考察するあたりが
成長を続けていく よへい さんの
強みなのでしょうね。

まとめ

今回は 紹介の数こそ通常より少なめですが、
少数精鋭と言わんばかりの
魅力と学びが詰まった記事でした。

こうした記事を読むと、
私のモチベーションも非常に高まります。

今週の学びをしっかりと自身の糧にして、
来週以降につなげていきたいと思います!

お読みいただき、ありがとうございました。

メンバーシップで いっしょに楽しく活動しませんか? ↓


今日のオススメ(勝手に紹介)

※ 勝手に紹介しているので、
 迷惑だったら ご連絡ください。

いつもサポートいただき ありがとうございます。サポートをいただいた分は、新たな学びの糧として 書籍代や有料記事購入に活用させていただきます。