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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 22 -

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト書評家 として、
自らを定義しています。

note を始めて 約5か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.6.10 5時現在)、
159 本の記事がしおりに登録されています。

今回も どんどん紹介していきます!

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


作家ジョージ・オーウェルの【文章のコツ6つ】が凄すぎる! - しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さん -

しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さん の記事です。

「20世紀の小説ベスト100」にも
選ばれた名作SF『1984』の著者
ジョージ・オーウェル の文章術を
紹介されています。

読んでみたところ
半分くらいは自身でも
日頃 意識している部分と
重なりましたが、
こういうので大事なのは
「言語化」だと思います。

何気なく頭にあることでも
「言語化」されると
認識もクリアになりますよね。

【収益/実践】X攻略編②(機能面) - クロサキナオ さん -

私がいつもお世話になっている
クロサキナオ さんのメンバーシップ記事です。

元々 私は
つぶやきなんて何が楽しいねん
と思っていたので、
note を始めてしばらく経つまでは、
X には微塵も興味がありませんでした。
(今や note は つぶやき の方が
 多いくらいですが…)

でも、ナオさんのメンバーシップで
学んでいくうちに
「X も note の延長」と考えて
いろいろチャレンジしているところです。

この記事では、X をどのように活かして
効率的に認知度を上げていくかの
ヒントが紹介されています。

ナオさんのメンバーシップ記事は
学びが多くて 本当に楽しいです!
(※ 決して回し者ではございません)

【反省】「伝えたいこと」ではなく「書きたいこと」ばかり書いてしまっていた - みわこうさく@コーヒーショップLaughter(京都) さん-

みわこうさく@コーヒーショップLaughter(京都) さんの記事です。

これはもう、ほぼ 出オチ に
近いかもしれません。
私も「文章を書くことを仕事にしたい」と
思っていますが、そこで必要なのが
この記事にあるような意識だと思います。

もちろん 私も いいかげんな文章を
書いているわけではありませんが、
「漫然と書きたいことを書いて
 満足していないか?」
と振り返ったとき、
反省すべき点は多い気がします。

これから文章を書く際は、
「自分は何を伝えたいのか」を
より意識していきたいですね。

プロフィール作りってしてる? - ジセおじ GAMI さん -

ジセおじ GAMI さんの記事です。

SNS 歴 半年未満の私は、
未だに note も X も手探り状態です。

思えば両SNS についても、
プロフィールが「他者にどう見えるか」を
全く意識していませんでした。
(ひとつ前の記事にも
 通ずるものがありますね)

自分なりに「読みやすさ」は
意識していたものの、
タイパ重視の現代において
「パッと見でどう見えるか」
「興味を持って見てもらえるか」
といった視点が
足りていなかったように思います。

今も最適解に たどり着いたとは
思っていませんが、
自分なりに「他者からの見え方」を
工夫したプロフィールに変えてみました。

よろしければ、感想や気付きなどを
コメントでいただけると とても嬉しいです。
(耳の痛い指摘だと、なお有り難いです😅)

無害な言い切りが『文章をバズらせるタネ』になる - しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さん -

本日2回目の登場、
しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さん の記事です。

普段 職場では
「(いろんな意味で)キレ者」の
イメージで通っている私ですが、
note の文章においては どうでしょうか。

もちろん 職場でのペルソナと
note でのペルソナは使い分けていますが、
どこか遠慮が はたらいて
カドのない発信になってはいまいか…

いたずらに波風を立てるつもりは
ありませんし、
バズり目当ての誇大表現を
乱用する気はありません。

それでも発信するにあたっては、
自分の主張に自信を持って
キレの良い表現で述べていくことを
忘れないようにしたいと思います。

まとめ

今回紹介した しおり は、
自分の note や X に欠けているものを
気付かせてくれる記事ばかりでした。

常に「学び」と「改善」を繰り返し、
今日の自分より 明日の自分が成長できるように
歩み続けていこうと思います!

お読みいただき、ありがとうございました。

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今日のオススメ(勝手に紹介)

※ 勝手に紹介しているので、
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