タイは「食」の選択肢が幅広い!!!
こんにちはゴンです。
先日熊本から遊びにやってきた友達がバンコクには魚介豚骨つけ麺のお店があるの??
と友達の言葉を聞いてびっくりしていたので、日本在住の方々は
バンコクの日本食が充実していることを意外と知らないのかな
と思い今回のブログを書いていきます。
目次
1.結論、熊本にいた時よりも日本食を食べるようになった
2.タイの屋台飯について
3.幅広いレンジから食を選択することができる
1.日本と和食は充実しており、熊本にいた時よりも日本食を食べるようになった
外務省の統計では、タイ国内に日本人は10万人ほど住んでおり、世界でも
指折りの日本人居住率の高い国です。居住している日本人が多いのであれば、それに伴って需要も上がります。また近年はタイ人の間で日本食がブームになっているので東南アジアの主要都市の中でも頭一つ抜けて和食のお店が多いです。
特にバンコク市内、特にアソーク、プロンポン、トンロー、エカマイ周辺には日本食のレストランや日系スーパーが多く、日本全国各地から取り寄せた食材がバンコク市内に集まります。
私の場合、熊本で生活している頃よりもタイに住み始めてから全国各地のご飯をよく食べるようになりました!!
例えばバンコクでは、ふぐ刺しやホヤ貝、ジンギスカンやフキノトウなど日本でも高級な食材を食べれる店がバンコクにはあります。
勿論、日本から空輸しているのでその分値段は張りますが、海外で新鮮で美味しい食材を近場で食べれる都市は日本を除いて世界中にいくつあるでしょうか。
ただ、毎食を和食中心の生活を送っていると家計がきつくなるでしょう。
そこでタイの屋台料理も食事の選択に入ってきます。
2.タイの屋台について
当たり前ですがここは、タイランドなのでタイ料理の店が圧倒的に多いです。バンコク市内の屋台では、50バーツ程度からカオマンガイやパッタイなどの屋台料理をリーズナブルな値段で食べることができます。屋台で食べるご飯はめっちゃ美味しいです!!!
(屋台のおばちゃんが大量の油、調味料を使いながら調理をしている光景を見ると安さと引き換えに自分の身体を犠牲にしている感じがありました。)
とはいえ、50バーツ程度で安くて美味いタイご飯はやはり家計・心身共に有難い存在です。
3.結論
幅広いレンジから食を選択できるのがバンコクの魅力
高級な和食や安価なタイ料理など幅広い価格レンジから
ライフスタイルやその日の気分などに応じて「食」を選択できるのは
バンコクの魅力です。
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