「移ろい」

世の中や人が移り変わろうと変化しない物や人は残り続ける

時代が変わろうと移ろわない物·想い·精神·様々な根源さえ見失わないで日々を過ごす事が何よりも大事ごとであり、ずっと続く。

人が作り変えたり、手を加えたものは持続しないように思う。

流行り物　廃る時期　飽きが来る時期があるし　出口も必要

人への想いも感情のみで熱するようなものは冷める

原点の想い、相手の無事や応援するくらいが続く

心の内での精神的な繋がりや精神的な距離が重要なような

長く共に居ることが重要ではないような

時間も年数も含め

刷り込まれた在り方の精神的な繋がりや精神的な距離は壊れたり、持続性、飽きも早い

大事ごと以外は我慢は必要ないし

大切な事への辛抱が肝心

一気に熱して執着や依存関係は一気に冷める

衝動や勢いは長続きしない

原点に立ち返る　流行り廃りのない姿勢や存在

原点の大事な事は流行り廃りはなく、一気に流行りもしないし、廃りもせずに、水が湧き出るように少しづつでも長く続く

物事には順序　曲がった物事はやらない·選ばない

新らしい事は要らない

戦前、戦後を生ききった人々

大正、昭和一桁の生き様も見習えば怖いものはない

良くも悪くもなるようになる

生きるのに精一杯

今を精一杯生きるのみ

それが大事なこと

想いや精神は何があろうと消えない

それだけでも残れば生きた証

命は長い短いなどの時間軸は要らないかも

時間という概念も人が作りしもの

こうしないと·こうあるべきも本当かな？と思うことが大切

ロールモデル·教えも必要性は時にはないかもしれない

様々な考えや在り方がバラバラ